【Vtuberの中の人】ネットでもリアルでもチヤホヤされたい！自己承認欲求の塊を口説く

結論から言おう。ハッピーメールで、「Vtuberの中の人」という激レアキャラの捕獲に成功した。激レアとは言ったものの、私がVの中の人を喰ったのは２人目である。ファンの方には申し訳ないが、中の人はリアルな人間なのだ。

【中の人の性事情】

• セフレは何人かいる（私を含め）
• 彼氏はいらない
• デザイナーをしながら男を物色

てな感じで、ガッツリ性欲強めな女性であった。心のつながりよりもカラダのつながりを重視するタイプで、

1. けっこう気まぐれな性格
2. ライバルがいっぱいいる
3. 本音を話さない

名前：あみちゃん（仮名）
年齢：23歳
職業：配信業・デザイナー
性格：めっちゃいい子
体形：幼児体型Cカップ
性癖：何回戦でもヤれるドM
似ている有名人：當真〇み
捕獲した場所：ハッピーメール（➡ハッピーメール攻略記事へ）

口説き落とすまでに使ったテクニック

あみちゃんを口説くのは、比較的スムーズだった。早い段階で「ヤるのが目的」とハッキリ言ってくれたため、私も行動が楽だったのだ。

Vの中の人というレアキャラを、出会い系アプリのプロフィールからどうやって見極めたのか？順番に見ていこう。

プロフィールの見極め

自己紹介文から情報を読み取る

【自己紹介文からわかること】

1. 歳上の男性希望
2. 話が合えば会ってもいい
3. オタク趣味

①と②で、あみちゃんが「出会うことに抵抗がない」と判断できる。これは重要な事実だ。

さらに、出会い系経由で男性と複数回会っている。そう予測できた。根拠はある。

• 希望のタイプがハッキリしている
• タバコやお酒について言及している

あまり出会い系の経験がない女性だと、ここまで気が回らないだろう。初心者はもっと、「自分はこんな人です！」的な自己紹介文になりがちだ。

あみちゃんの自己紹介文は、意識が「外」に向いている。希望の男性以外は排除しようという、メッセージ量をコントロールする意図を感じる。これは出会い系に慣れている女性の特徴だ。

過去に何人も出会っている男性がいるのであれば、私が口説き落とせる可能性もじゅうぶんにあるはずだ。そう確信した。

出会い系アプリには「出会わない系女子」も多数生息している。アプリからのキャッシュバックポイント目当てであったり、実際に会うことができない事情を抱えている女性たちだ。

そういったアカウントは回避する必要がある。出会わない系の女性たちにメールしてしまうと、ムダにポイントを浪費してしまうからだ。

自己評価の見極め

1. ビジュアルのレベルは高そう
2. 口説くのが難しそう

という２点だ。

おそらく、あみちゃんは上玉なのだろう。勘違いブスの可能性もあるが。最終的には、リアルで会ってみないことにはわからない。

興味あることに注目

【結論】あみちゃんは攻める価値がある

【プロフからわかったこと】

• 歳上男性希望
• オタク趣味
• おそらく上玉
• 高確率で素人
• 口説くのは難しいかも

プロフィールを読み込むだけで、これだけの事実がわかった。上の２点は小学生でもわかる事実だが、下の３点は出会い系慣れしていないとわからないかもしれない。

もちろん、このブログを読み込んでいるあなたにとっては、簡単すぎるプロファイルだったかもしれないが。

ツンケンしているので口説きにくいかもしれないが、そのあたりもメールをラリーするうちにわかってくることだろう。

アプリメールでのやり取り

LINEでのやり取り

LINEをゲットした夜、ソッコーで電話することに成功した。その電話の中で、あみちゃんの顔写真をGETすることができた。ふつうにめちゃくちゃかわいい。

上のLINE画像からもわかるように、電話をしながら写真交換するのが私の常とう手段だ。これには多くのメリットがある。

【電話から写真交換するメリット】

• まず仲良くなれる
• 写真交換を受け入れられやすい
• 即ブロックを防げる

最初に電話で仲良くなってしまえば、写真の交換をしてもらいやすい。チャットで写真交換を要求するより、ウザがられるリスクが下がる。

さらに、顔がちょっとばかしタイプじゃなくても受け入れてもらいやすい。シンプルに断られにくくなる。

まんまと下ネタを引き出す

まずは電話などで、じゅうぶんに仲良くなっていくことが重要だ。それができたら、次のステップに進むことができる。

 「元カレの話」などの延長戦上から、ゆっくりと、自然な流れで下ネタをブッ込んでいこう。

上のLINE画像のように、女性が引いていないことがウルトラ重要だ。あみちゃんが下ネタをノリノリで話しているのがわかるだろう。

ドン引きされてしまっては、一瞬で関係修復が不可能になる可能性もある。細心の注意を図ろう。

下ネタを「自分事」に落とし込む

下ネタを自然に話せるようになったら、最終的に下ネタを「自分事」に落とし込む必要がある。

簡単に言えば、「あなたとセックスしてもいい」と言わせるのだ。

と思われるかもしれないが、その先入観は秒で捨てた方がいい。簡単だ。私は「288回」成功している。

【口説き落とすためのステップ】

1. 下ネタを自然に話せる仲になる（過去話）
2. セックスがしたいと言わせる
3. どんなセックスが好きか話す
4. 「あなたと」セックスがしたいと言わせる

大まかな流れはこんな感じだ。相手の性格によって、ある程度カスタマイズする必要があるが。

「会う前に口説くテクニック」は難しく感じるかもしれないが、面と向かってリアルに口説くよりも、はるかにイージーだ。あなたにも、ぜひ習得してほしい。

デート当日のご様子

あみちゃんとは、最初のやり取り開始から、わずか２日後に会う約束ができた。彼女は「フリーランスのデザイナー」であり、日中はかなり自由が利くのだ。ラッキーである。

なお、この時点ではあみちゃんが「Vの中の人」であることはわかっていない。（迫真）

ハッピーメールのプロフィールからはまったくわからないほどの、非常に礼儀正しい女性がそこにいた。ちょっと意外だ。

ビジュアル面に関しては、マジで今どきな見た目のかわいい子という印象。そんな子がオッサン好きなドスケベ野郎なのである。これが、私が出会い系アプリをやめられない理由だ。

10分ほど私の車内で会話をしたが、あみちゃんはまったくイヤではないという。もちろん、私も望むところだ。

彼女のためのお茶は買っておいたので、待ち合わせ場所から車で２分のラブホに向かうのであった。

当たり前だ。不測の事態が起きる可能性は、1ヘクトパスカルでも少なくしなければならない。

スタイルが良すぎるのでコスさせる

あみちゃんは、結論から言えば「激エロボディ」だった。一目見ただけで、

という気持ちが抑えられなくなった。

当ブログを開始して23人くらいとパコったが、たぶん１，２を争うレベルの上玉である。美人ジムインストラクターと同レベルのかわいさだ。ぶっちゃけ、私とは不釣り合いだ。（白目）

ラブホに入って５秒後、AKBっぽいコスプレ衣装をレンタルする。（上の画像のヤツ）

と言っているものの、本人もまんざらでもなさそうだ。

着替えてベッドの上に立ったあみちゃんは、スーパー激エロであった。AKB風味な衣装が、幼児体型Cカップによく似合う。実質、全盛期の前田敦〇である。

私はあみちゃんを、ベッドにふんわりと押し倒した。

風呂にも入らず２回戦をこなす

【衝撃】Vの中の人であると判明

休憩タイムをとりつつ、ピロートークで世間話をしていた。そのときである。あやちゃんが「Vの中の人」であると発覚したのは。

中の人にはブスもいる

あみちゃんはたまたま美人だったのだが、中の人には普通にブスもいる。（迫真）

記事の冒頭で、中の人とパコるのは２人目だと言ったが、１人目は普通にブスだった。しかも、相当ブスである。前歯が１本なかった。（ガチ）

あみちゃんも、そのブス子ちゃんも、某専門学校から無償でキャラクターの提供を受けていると言っていた。その状態だといろいろな契約の縛りがあって、自由に配信とかをしたかったら、お金を払ってキャラクターを買い取りしなければならないらしい。

思いもよらず、ライバーの裏話に詳しくなってしまった。完全にムダ知識であるが。

しかし、そんなことはどうでもいい。私はあみちゃんの激エロボディを再び堪能するべく、モンエナをキメて下半身に力を込めるのであった。

結局、5回戦をこなす（昇天）

てな感じで、飽きるまであみちゃんを突きまくった。子宮にすべてを流し込む。いい女を征服するという、ドSにとってこれ以上ない瞬間だ。（悦）

私が５回スプラッシュする間に、あみちゃんは20回～30回は逝っただろう。

いい女の、身体も心も満足させる。完全勝利だ。

これこそが、ドSヤリチンの求めている１日なのであった。【完】

今回の反省点

※数少ない男友達とラーメンをすする。ダイエット中なので、野菜多めだ。（画像）

今回の反省点は、ない。（断言）

結果から見れば、あみちゃんをウルトラスムーズに口説けている。私のヤリチンスキルが上手く発揮された回と言えるだろう。

今回のポイントは、「気が強い女性にも、臆してはいけない」ということだ。

あみちゃんのLINEをGETしたときを思い出してほしい。拒否られることを覚悟しながら、かなり早い段階でLINE交換を提案したのだ。

どんないい女でもビビらない。そのための秘訣は、「どんな女でも失敗していい」という覚悟を決めておくことだ。

別にあみちゃんを口説くのに失敗してもいい。この機を逃したとしても、また同レベルにイイ女は現れるだろう。

そんな余裕が、女を無限に引き寄せる。

【後日談】彼女が本当に欲しかったもの

サラッと、あみちゃんとの２回目のデートについて触れておこう。このデートが、彼女との最後のデートになった。

ゲーセンで何時間もメダルゲームをやって、あみちゃんの友達がやっているお店で食事をした。

腹いっぱいになって、またラブホでセックスしまくった。本当に、クソ楽しすぎるだけの、普通すぎるデート。

私はあみちゃんを好きだった。性格も合うし、セックスの相性もいい。きっと、あみちゃんも同じ気持ちだっただろう。

それでも、彼女に複数のセフレがいることはわかっていた。そもそも隠そうともしていない。他の男とセックスしたときも、あっけらかんと報告してくるのだ。

だが、あみちゃんがセックスの合間に、ポロっとこぼした言葉が引っかかった。

これは、「彼女の本音」がこぼれた瞬間だったんだろう。

私は、その言葉を理解できないフリをした。彼女に私は不似合いだ。クソヤリチンに、あみちゃんを幸せにする資格はない。

あみちゃんは「自己承認欲求」が強い。それが原動力になって、ライバーをやってチヤホヤされたり、多くのセフレに囲まれて安心感を得ているのだ。

その欲求に反発するように、「１人の男性に大切にしてほしい」という、ごく当たり前な願いも持っていたのだ。

２回目のデートからしばらくして、あみちゃんからLINEが返ってこなくなった。

これでよかったんだろう。彼女が、本当の幸せを見つけたんだと信じたい。【終】

今回のガールズ捕獲場所ご紹介

あみちゃんと出会ったのは「ハッピーメール」だ。あなたがVの中の人や、AKBコスしてくれる幼児体型Cカップと出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。

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（18歳未満利用禁止）