【100人斬り】子なしバツイチの性欲！セフレを量産するヤリマンネイリストちゃんを攻略

結論から言おう。ハッピーメールで、セフレくんをとっかえひっかえする100人斬りのヤリマンちゃんを捕獲することに成功した。

【ヤリマンちゃんのご趣味】

• 首絞め正常位
• ディルドオナニー
• 乱交系AV

これらが大好きな、そこそこ変態な女性である。

1. 究極に飽きっぽい性格
2. プロフにヤリマン感ゼロ

名前：麻子さん（仮名）
年齢：35歳
職業：ネイリスト・夜はバーテンダー
性格：サバサバしてる・超飽きっぽい
体形：むっちりDカップ
性癖：100人斬り・首絞め（Mじゃない）
似ている有名人：最上級のいとうあさ〇
捕獲した場所：ハッピーメール（➡ハッピーメール攻略記事へ）

口説き落とすまでに使ったテクニック

冒頭でも言った通り、麻子さんはプロフィールに「ヤリマンの特徴」がほぼ無かった。

それでも鬼太郎の「妖怪アンテナ」のごとく、私の「ヤリマンアンテナ」が反応したのには理由がある。

彼女のプロフを確認するところから、時系列で追体験していこう。

プロフィールの見極め

自己評価と条件

素人女性の特徴

麻子さんは業者ではない。素人女性の可能性が極めて高いと思った。理由はさっきの２つの情報からである。

1. エロアピールがゼロ
2. 対象年齢が狭い

• かわいさ　　★★★★
• セクシー度　★★★★★
• スタイル　　★★★★
• お金持ち度　★
• 希望年齢　　20代前半　～　50代以上

興味あることと性格

• 大人の交際
• セックスフレンド
• ＳＭパートナー
• ３Ｐ／スワップ

これらがいっさいない。キレイなもんだ。

そういうことだ。これで麻子さんの素人率がさらに高まった。98％といったところだろう。

【結論】アプローチする価値はじゅうぶん

これらの情報を総合的に判断し、私は麻子さんにメッセージを送ることに決めた。まだまだ確実に落とせると言い切れる段階にはないが、彼女のプロフの中に「どうしても気になるポイント」があったのも事実だ。

海外アピールは珍しい

アプリメールでのやり取り

見ての通りだ。わずか５通のアプリメールでカカオトークをGETするにとどまらず、彼女自身の口から「セフレ探し」であると言わせている。しかも「パパ活じゃない」という嬉しいオプション付きだ。

そう、ここまで完璧な試合運びである。

こうして私は、わずか「250円」でセフレ候補を手に入れることに成功した。

カカオトークでのやり取り

  麻子さんの目的が「セフレ探し」とハッキリしていたため、仕事の話からスムーズにエロ話へ展開できた。

下ネタを自然に話せるようになっておくのは重要だ。下ネタゼロで初対面の日を迎えてしまうと、なかなか口説くのに苦労する。

事前に、相手の「性のトリガー」を引いておこう。会う前に口説き落とせていたとしたら、即ホテルは確定的になる。

私好みのギャルであることが発覚

テンションが上がった。完全に私好みのギャルである。35という年齢を考えるとちょっと痛いが、それは致し方ないだろう。

デート当日のご様子

その日はいきなりやってきた。私は徹夜仕事をやっつけながら、片手間で麻子さんのカカオに返信していたのだが、エロトークで彼女の下半身に火が付いたらしい。

私の頭の中のヤリチンコンピューターが、彼女と過ごせる時間的猶予を計算する。光速で仕事を終え、クルマをぶっ飛ばした場合のホテル滞在時間は…。

当たり前だ。私は285人斬りのクソヤリチン、借金ガブリエルである。ヤりたくなった女性を放置するわけにはいかない。（使命感）

大丈夫、「１時間」もある。麻子さんを満足させるには、じゅうぶんな時間と言えるだろう。

【直行】朝っぱらからラブホへ

通勤ラッシュの渋滞にちょっとだけイライラしつつ、私は麻子さんの住む街へ辿り着いた。

本来、イライラするなどお門違いである。日本国民の皆様が仕事を始めようという朝の時間帯に、こちらはラブホで一発おっぱじめようとしているのだ。文句を言われるとしたら、完全にこちらサイドである。

【悲報】スッピンのおばさん現る

大事な写真なので、もう一度貼っておく。この女性が現れたら、どんなに良かったことか。（白目）

そう、目の前に現れたのは「スッピンの普通のおばさん」であった。ギャルの欠片も感じない。

言うなれば、「キレイないとうあさ〇」だ。ブスとは言い切れないが、年相応なビジュアルである。ぶっちゃけ萎えた。

彼女の声に、ふと我に返る。気を失っている場合ではない。

上玉を期待していたのでガッカリしてしまったが、問題ない。ブスじゃない。普通のエロいおばさんを、好き放題犯す権利を手に入れただけだ。

【決死行】モンエナをキメて腰を振る

気を取り直し、私はシャワーを浴びた。そして「青のモンエナ」をキメる。ゼロカロリーで、合法的に大量のカフェインを摂取した。準備は万端だ。

シャワーから出ると、ラブホのバカでかいテレビには、麻子さんが好きな「乱交系AV」が流れていた。観るのは好きでも、自分で複数をする気にはなれないらしい。なかなか面倒くさい性癖をお持ちである。

談笑しながら、流れで彼女の乳首を舐め始めた。

触ってみると、麻子さんのオマンティスも準備OKだ。私は彼女の脚を広げさせ、正常位でガン突き始めた。

【吸うヤツ】ウーマナイザーを持参

※卑猥すぎるビジュアルに、モザイクをかけるか２分くらい悩んだ。

私にバックで激しく突かれながら、麻子さんは自分でウーマナイザーをクリに当てていた。

ヤギみてぇな声はさらにデカくなり、出勤タイムの街に響き渡ったのであった。

結局、３回戦ヤる

※ベッドの乱れが、すべてを物語る。

スッピンのおばさんとか文句を言っていたくせに、終わってみれば３発もヤってしまった。ぶっちゃけ満足である。

麻子さん自身も20回以上逝っていた。もちろん満足したとは思うが、１時間後にはネイリストの仕事をしていると考えるとかわいそうだ。

１時間で得られる体験としては、かなりコスパがいいだろう。ラブホもショートタイムなので安く済んだ。実質、「無料のデリヘル」である。

デリ嬢なら、３発もヤったら怒られるだろう。それに、20回以上も逝ってはくれないはずだ。

自由なセックスを好き放題できる。これこそが、私が出会い系の素人女性にこだわる理由だ。

今回の反省点

※今回は勝利メシ画像はナシ。腹が減っていなかったわけじゃない。次の女性の住む街へ急ぐ必要があったからだ。（性豪）

今回の反省点は別にない。（断言）

むしろ、ヤリマン要素の少ないプロフから、よく麻子さんを発掘できたと思う。素直に自分を褒めたい。

【朗報】ふつうに気に入られる

仕事前に、お礼のメールが入っていた。満足してくれたらしい。

このときすでに、私は別の女性の住む街へクルマを走らせていた。

仕方がない。私はセックスが待っている場所に引かれてしまうのだ。（宿命）

それに、麻子さんは嫉妬するようなキャラじゃない。むしろ、連戦したことを褒めてくれるだろう。

【悲報】なぜかキレられる

たしかパコった２日後くらいだが、こんなやり取りになってしまった。

体調が悪いと言うので心配していたのだが、ご機嫌ナナメだったのかもしれない。

そもそも、私的には魅力的な女性ではなかった。１発で終わりにしてしまっていいだろう。（無慈悲）

世間的にはヒドい男かもしれないが、麻子さんも軽いセフレを求めていたのだから何の問題もない。

こうして私は、彼女の100分の1に成り果てたのであった。【完】

今回のガールズ捕獲場所ご紹介

麻子さんと出会ったのは「ハッピーメール」だ。あなたがヤリマンネイリストや、性欲つよつよバツイチ女性と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。

➡ハッピーメールの無料登録はこちらから！
（18歳未満利用禁止）