結論から言おう。
私は1度だけ援デリ業者と会ったことがある。
そう、私は援デリ業者を全力で回避することを推奨している。コスパ良く素人ガールズと出会うためには、業者はジャマでしかないからだ。
「業者回避スキル」に関してはこちらの記事をご覧いただきたい。
➡業者をかわしまくれ!出会い系で女性からの返信率を高める技術3選
名前:サトミン(仮名)
年齢:自称19歳
職業:知らん
性格:サバサバ・利己主義
体形:長身スレンダーCカップ
性癖:超絶マグロ
似ている有名人:170cmある石原さと〇
捕獲した場所:ハッピーメール(➡ハッピーメール攻略記事へ)
口説き落とすまでに使ったテクニック
いつもであれば対象の女性を口説き落とすまでの経緯を話すのだが、今回の場合は相手が援デリ業者だ。口説くも何もない。
「条件」を聞いて、それに納得したと伝えれば、あとは日程と待ち合わせ場所を決めるだけだ。
サトミンの場合は「ホ別ゴム有り1万8000円」が条件だった。
【援デリ業者の言い分】
- ホテル代は別に払ってね
- ゴムは絶対にしてね
- 1万8000円払ってね
こういう条件だ。何年も前なのでよく覚えていないが、当時の私は、
プロフィールの見極め
援デリ業者のプロフィールは基本的にわかりやすい。
【業者の特徴】
- 大人の関係
- 割り切り
- 余裕のある男性
こういった「金銭の授受におわせワード」を入れ込んでいるアカウントを探せばいい。
(軽蔑の目)
業者に詳しくなっておくメリット
女性ほどではないが、男性も加齢により恋愛弱者になっていく。どんどん恋愛対象の外になっていって、相手にしてくれる女性の絶対数は減っていくだろう。そうなってしまったら、援デリ業者のお世話になるかもしれない。
私は現在のスタンスでは援デリ業者を全否定しているが、金の力を使わないと女性に相手してもらえない男性もいるのは確かだ。私自身、時間と共にそうなっていくだろう。
援デリ業者に詳しくなっておくのは悪いことではない。選択肢を持つのはリスクヘッジにもなるからだ。
ホテルに連れ込むための雰囲気作り
援デリ業者は素人の女の子と違い、「ホテルにどう連れ込むか」を考えなくていい。口説かなくていいのだ。これは有利な点でもあり、寂しい点でもある。
出会い系アプリで素人ガールズを捕獲するのは「ハンティング」に近い。野生の動物を狩ってこそ面白いのだ。
いつかハンティングはできなくなる
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デート当日のご様子
サトミンとの待ち合わせは、ホテル街が近くにあることで有名なインター近くのコンビニだった。
ガラにもなくちょっとドキドキしながら彼女を待つ。なぜなら、顔を知らないからだ。
登場、ストリート系美少女
超軽いノリで現れたサトミンは、ストリート系のファッションに身を包んでいた。ダボついた服装に、キャップを斜めにかぶっている。普段であれば絶対に関わらないタイプの人種だ。
(正直者)
私はいつも面と向かって女性を褒めるのだが、その反応で男性慣れしているかどうかわかる。
サトミンのようにまったく恥ずかしがったり喜んだりしないタイプは、間違いなく男慣れしている。キャバ嬢などの夜職に身を置いている女性に多いタイプだ。口説くのに苦労する。
サトミンがかわいいのは事実だった。自称19歳だったが、たぶん本当だと思うくらい顔が幼い。
しかし身長は高く、170cm強あったと思う。ぶっちゃけ私より少し高い。言うなれば、石原さと〇の高身長バージョンだ。ビジュアルだけなら完全に大当たりと言えるだろう。
コンビニで飲み物だけ買ってホテルへ
買ってくれんの?
ありがと~!w
女性にお茶を買ってもらうのも有効
ホテルでビックリな要求をされる
なんの変哲もないラブホにサトミンを連れ込んだ。彼女も慣れたものだ。湯船にお湯をため始め、すぐにソファに座りくつろいでいる。
そして、それぞれシャワーを浴びた。ノリのいい子なので話も弾んだが、特にイチャイチャするムードになることもなく一緒にベッドに入った。
いい感じな雰囲気にならないのもお金を払ってするセックスの特徴だ。あくまで女の子の目的はお金であって、私に抱かれることではない。中には恋人気分に浸らせてくれる嬢もいるのも事実だが、残念ながらサトミンは違った。淡々と、サバサバ前戯を受けていた。
ゴムを付けてピストン中にご提案
濡れてきたところで挿入した。日焼けサロンで焼いているであろう小麦色の肌に、形の良いCカップが揺れる。
乳首はドピンクだ。意外といい声で喘いでくれる。
そのままフィニッシュして終わった。1回戦で終わり。これが非常に虚しい。性欲モンスターと呼ばれる私である。(迫真)
サトミンは、本来であれば最低でも4回は抱きたい極上ボディだ。好き放題できないのも、お金でセックスする際のデメリットと言えるだろう。
ホテルの休憩時間を使い切ることなくチェックアウトした。まっすぐにサトミンをコンビニまで送って行く。まさかそのコンビニで事件が起きるなど、そのときの私には知る由もなかった…。
帰り際に事件発生…、金を余分に盗られる
コンビニにサトミンを送り届け、クルマから降ろそうとしたそのとき。
サトミンから、悪魔のようなセリフがリフトオフされた。
そう、サトミンはもう一度お金を要求してきたのである。たしかに私はホテルで代金を渡していた。彼女はとぼけて、もらっていないとの主張を繰り返した。埒が明かない。
感心した騙しのテクニック
トラブルと金を天秤にかける
今回の反省点
今回は反省点しかない。(絶望)
サトミンの悪意から逃げる方法があったとしたら、それは2つ。
- お金を渡した証拠を残す
- 援デリ業者を利用しない
写真や音声などで証拠を残せればいいが、相手から不信感を持たれるリスクはある。
それに「私は受け取っていない」と、とぼけられたら同じだ。彼女の悪意を完全にかわすのは難しい。
風俗店の方がめっちゃ安全
彼女の悪意から身を守る最善の方法は、援デリ業者を利用しないことだ。
例えばソープランドなどの店舗型風俗なら、今回のような問題は絶対に起きない。店が間に立ってくれるからだ。客を欺くキャストを放置してしまったら、たちまちその悪評が拡散されるだろう。
トラブルを避けるのであれば、援デリ業者ではなく風俗店を利用しよう。素人相手に、完全に安全を担保する方法はない。
今回のガールズ捕獲場所ご紹介
サトミンと出会ったのはハッピーメールだ。
ハッキリ言っておくが、出会い系アプリ側が悪いわけではない。どの出会い系アプリにもマトモな女性はたくさんいるし、逆に業者もいっぱいいる。
出会い系アプリの使い方をしっかりと理解したうえで活用することをオススメする。