結論から言おう。PCMAXで、34歳の清楚系人妻と出会うことに成功した。上玉である。
30代になり性欲が増してきてしまったとのことだが、旦那くんはインドマグロ並みのマグロ。夜のお相撲は常に女性上位のおウマさんであり、満足できずにモンモンとした日常を過ごしていたようだ。
（ゲス顔）
（エキセントリック少年ボウイ）
- 話がうますぎる（かわいすぎ・エロすぎ）
- 待ち合わせ場所を指定してくる
- 個人情報を聞き出そうとしてくる
これらの特徴のある女性は警戒する必要がある。しかし、全否定してしまうと上玉を逃してしまうのも事実だ。多少のリスクは許容しなければならないだろう。
この記事は、かわいすぎる人妻を「警戒心MAX」で口説いた男の記録である。
名前：リホっち（仮名）年齢：34歳
職業：パート事務員
性格：ハイテンション陽キャ
体形：幼児体型Cカップ
性癖：くっつきキス魔・手マンで潮噴き
似ている有名人：目をキツめの吉岡〇帆
捕獲した場所：PCMAX（➡PCMAX攻略記事へ）
（かわいい）
実はこの企画、当初は「PCMAXに3000円課金して何人と出会えるのか？」という前提でスタートした。ところが、私がソッコーで地獄の大失敗をしてしまったため挑戦金額を修正するハメになってしまった。 ボーイズ なぜ200[…]
口説き落とすまでに使ったテクニック
リホっちを口説くのは、少しだけ苦労した部類と言える。運が良かった部分もあるだろう。彼女には、いくつか口説きずらい特徴があったからだ。具体的には以下の3点。
【リホっち攻略ポイント】
- レスが遅いことがある
- 電話ができない
- 自分に自信が無さすぎる
- 性格
- 趣味嗜好
- こちらをどう思っているか
チャットの文字情報だけでこれらを推し量るのは難しい。できれば電話で声を聞いて確認するのがベストだ。
声が聞けず、さらにキャラがよくわからない状況から、いかにリホっちを口説き落としたのか？順を追って見ていこう。
プロフィールの見極め
【自己紹介文】
こんにちは！
県外から引っ越してきたので、土地勘がありません…。
友達もいなくて寂しいので、仲良くできるひとを探すために登録しました。
自分の時間には制限があるので、都合が合う方がいれば会ってみたいと思います。
よろしくお願いします！
このプロフィールを見る限り、とてもマトモな印象だ。文章がちゃんとしている。知能指数が低いことはないだろう。
リホっちのプロフィールには「チャンス」が多めに隠されている。具体的には以下の3つだ。
- 県外からの移民勢
- 友達がいなくて寂しい
- 時間はあまりないが会ってみたい
これらはすべて、口説くための「突破口」となり得る。
女性を攻めるポイント
まず、「出身地」が違う女性とは話題を作りやすい。地理や旅行の知識があれば、話題をふくらませることが可能だろう。
さらに、彼女が出会い系アプリに登録した理由も明言されている。「寂しい」からだ。見知らぬ土地では、交友関係が乏しいのも仕方ないだろう。女性の行動原理がわかっているのなら口説きやすい。
ホテルに連れ込むための雰囲気作り
リホっちの出身地は軽く遠方だったが、私は旅行したことが何度もあったので詳しかった。ラッキーだ。地元トークで盛り上がることができた。
下ネタぶっこみに関しては、定番の「旦那くんとの仲はどうなの？」という探りからイージーに発展できた。
夫婦関係に不満がある主婦が出会い系アプリを使用しているケースはかなり多い。最初に攻めるポイントとしてはベストだろう。
写真を送ることに抵抗が無い
恥ずかしがってはいたものの、酒を飲んでいるときにおだてたら、ガンガン写真を送ってきた。
- マスクありメガネおすまし
- マスクなし決め顔
- おっぱい手ぶら
- おっぱいフルオープン
- M字オマンティス
どうやら、酒を飲むとリビドー（性衝動）が高まりまくるらしい。独身なら困らないが、奥様としてはとんでもないバッドステータスだろう。
喜んでリホっちの性欲を満たしてやりたいところだが、少なからず不安もあった。
私の「人妻警戒心」が、気をつけろと言っている。鬼太郎で言えば髪の毛がビンビンな状態である。
本当にこんなかわいい人妻が、会った事もない男に抱かれたいと思うものだろうか？
不安を消せないまま、リホっちとの約束の日を迎えた。
デート当日のご様子
※リホっちとのやり取りは、ときどき亀レスになる。妻でありママなので仕方ないのだが、すっかり返信がなくなるので不安になった。（画像）
初デート当日、私はカカオトークで通話しながらリホっちを待っていた。初めて声を聞いたのだが、想像よりはるかにハイテンションである。陽キャだ。
ソッコーでラブホにイン
写真を見ていたからわかっていたはずなのだが、実際に見るリホっちはかなりかわいかった。数分後にこの人を抱くかと思うと、期待と共に疑問が湧き上がってくる。
どう見てもマトモそうな人が来た
会ってヤバそうな人なら、その時点で解散しようかとも考えていた。だが、リホっちはまったく怪しいそぶりを見せない。そもそも、怪しいそぶりとは何なんだろうか。
- 誰かと連絡を取っている
- 個人情報を得ようとする
- 金を抜こうとする
- 記録を残そうとする
この日のリホっちは、これらの動きをまったくしなかった。
腰が止まらず5連戦
※完全に事後。リホっちは、枕元のかわいいアイマスクを着用して潮を噴きまくった。中央の水たまりがすべてを物語る。（写真）
ホテルに入ってすぐ、リホっちの「ちゅう攻撃」が始まった。かわいい子にキス攻めされることの喜びは、例えるならペガサス流星拳である。私の小宇宙（コスモ）は爆発寸前にまで膨れ上がった。
（コーンフレークのゴリラ）
（ブレイキングダウン）
【悲報】彫り物にビビる
- 34歳
- タトゥーあり
- かわいい
- キス魔
- 自称清楚系妻
止まらないリビドー（性衝動）
気付いたら、私はリホっちのオマンティスを広げてクンニしていた。彼女は獣のようなバカデカボイスで喘いでいる。見た目とのギャップがエグい。
挿入前にフェラーリしてもらったが、ピンサロで働いていただろってくらい上手い。「じゅっぽじゅっぽ」と激しく音を立てながら咥えてくる。激エロだ。ますますリホっちのキャラがわからなくなってしまった。
ヤバいヤバいヤバい～！！
私の巨根を受け入れたリホっちは、ますます大きな声で喘いだ。抱きしめながら腰を振っていると、耳元で叫ばれるので鼓膜が破れそうだった。
この子は、本当に経験人数2人なのだろうか…。
私は腕の中の女性に疑問を持ちつつも、気付いたら5連戦していた。私の性欲は底なしであり、ほとんど賢者タイムを必要としない。私の激しい腰使いを、リホっちは当たり前のように受け止めた。
逝きすぎぃ！！（自分が）
アイドルコスを使う余裕なし
【勝利メシ】疲れすぎて食欲がなくなる…
今回の反省点
今回の反省点は、ない。今のところだ。（不安）
リホっちへのボヤっとした「不信感」は未だに拭い去れてはいない。数々の邪悪な女性を相手にしてきた私の経験が、まだ気を許すなと警告している。
しかし、そんなわけないと思っている自分もいるのは確かだ。だまそうとしている相手に対して、ノンストップでキスをし続けることなんてできるのだろうか。彼女は全力で私を求めてくれた。そんな献身的な姿を見て、疑ってしまう自分に自己嫌悪に陥りそうにもなる。
「この世界には、悪意を持った人間が間違いなく存在する。」
1ミリの躊躇もなく他人を騙すことができる。そういう人間は、この世に確実に存在するのだ。
彼女とのストーリーは終わってはいない。続報があれば、このページでお伝えしようと思う。
【続報】リホっちとの2回目のデート
今回のガールズ捕獲場所ご紹介
リホっちと出会ったのはPCMAXだ。あなたが激かわ清楚系妻や、性欲が高まった30代女性と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。
