出会い系でゲットした欲求不満妻…。「ジム通い」を口実に浮気しまくる知能犯!

結論から言おう。

ワクワクメールで、47歳の欲求不満妻を捕獲することに成功した。

彼女は生理4日目だったのにも関わらず、休憩もロクに取らずに5回戦もしてしまった。彼女も30回以上逝ったので、帰宅後に大満足のお礼メールをいただいた次第である。

ボーイズ
ひとりマシンガン打線!?
中イキができる女性は、私の「スーパーBIG巨根」と相性がいい。連続でイキまくるトランス状態に陥る。
私が抱いてきた298人の女性の中では、3秒に1回くらい逝く「速射型」が2人いた。
ガールズ
頭が真っ白になりそうですね…。
彼女は「ジム通い」という趣味を口実に、多くの男性と関係を持つ知能犯であった。頭が良い。
  1. どこから見ても貞淑な奥様
  2. 複数の男性と関係を持つ不貞妻

この2つの顔を持つ女性を口説き落とした方法を見ていこう。

あなたが欲求不満な女性を口説き落としたいのなら、ぜひ読み進めてほしい。あなたの「口説きの引き出し」を1つ増やせたら本望である。

名前:カヨさん(仮名)
年齢:47歳
職業:建築業の事務
性格:サバサバしてるけどエロい
体形:ちょいぽちゃCカップ
性癖:性欲底なしのM
似ている有名人:ちょっと痩せた元AKBの野呂○代
捕獲した場所:ワクワクメール(➡ワクワクメール攻略記事へ)
ボーイズ
野呂○代よりは痩せてる。
(失礼)
なお、この女性は「ワクワクメール1万円課金企画」でGETした。
1万1000円の課金額で何人口説けるのか?というテーマで本気で取り組んでいる。ワクワクメールをお得に使う方法を駆使して実践的に取り組んでいるので、ぜひそちらも参考にしていただきたい。
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口説き落とすまでに使ったテクニック

カヨさんを口説くために使った労力は小さい。

【パコるまでのディスタンス】

  • アプリメールは全部で「6通」
  • カカオトークのIDを交換してから会って抱くまでに「5日」

そこそこスムーズにいったパターンだと言えるだろう。

普通であればホテルに誘うまでに「黄金ルート」を辿るのだが、カヨさんの場合は通話をしなかった。断られたわけではなく、それをする以前にホテル行きの了承がとれたからだ。

【口説きの黄金ルート】

  1. LINE(カカオ)の交換
  2. 通話
  3. 顔写真の交換

黄金ルートのうち、通話以外は行った。カカオトークのIDを交換してすぐ、下ネタに飛びついてきたので楽勝だった。

ボーイズ
このドスケベ野郎がッッ!!
(トータルテンボス)

会話を進める中で、いかに女性から下ネタを引き出したのか?順を追って見ていこう。

プロフィールの見極め

【自己紹介文】

はじめまして。
結婚してますが、よろしくお願いします。
楽しく話せる方希望です。

ボーイズ
自己紹介文がイージーすぎる!?

カヨさんのプロフィールはけっこうアッサリしている。アプローチしようと思った理由は3つだ。

  1. 既婚者であること
  2. 会うことを否定していないこと
  3. メール返信率が30%弱だったこと

まず既婚者である時点で落としやすいのは、当ブログで何度もお伝えしている通りだ。彼女たちは、出会い系に登録する「明確な理由」がある。

人妻さんの行動原理は「寂しさ」「性欲」がほとんどだ。自分に自信を持っていない場合も多いし、自分の周りに恋愛可能な男性がいる場合もほとんどない。そもそもの選択肢が少ないため、目の前に現れた男に食いついてしまう。

会うことに消極的な、「恋愛気分」だけを味わいたい人妻さんもいるのは事実だ。そういう女性は、実際に会わないことを明言している場合も多い。カヨさんはその点について明言していなかったので「出会わない系」である可能性もあった。そこで注目したのが「メール返信率」だ。

ボーイズ
男性のメールに対して、
女性が返信する確率な!
※参考画像(カヨさんのじゃない)

返信率30%弱。これは素人女性を示すちょうどいい数字である。この返信率が高すぎると業者やキャッシュバッカーの可能性が高くなる。

この返信率がカヨさんが「出会わない系」ではないという直接的証明になるわけではないが、少なくとも素人の人妻さんである可能性は高いと思われた。ポイントを消費したとしても、攻める理由は十分にあると判断したのだ。

この判断は凄まじく当たっていたことが後でわかる。

ガールズ
返信率の見極めはこちらの記事から!

出会える女性なのかの判断

わからないことは聞けばいい。彼女の「目的」について問いただしてみた。画像のように、ふんわりと聞き出すことが重要だ。

当ブログで7億回くらいお伝えしているが、下ネタは極限までコロして女性とやり取りしなければならない(超重要)

いきなり、

ボーイズ
ねぇ、ヤれる男探してるんでしょww
なんて言ったら不快指数MAXだ。
例え女性の目的が「セフレ探し」であったとしても、こんなデリカシーのないクソ野郎とラブホには行かないだろう。
もう一度言うが、下ネタは極限までに封印して話を進める必要がある。

彼女のメールにある「勝ち確定ワード」

ここで超簡単な「クイズ」だ。

先ほどの、彼女からのメール本文の中で「重要なワード」が1つある。どのワードか考えてみてほしい。

制限時間は10秒だ

ボーイズ
10…。
ガールズ
9…。
ボーイズ
8…。
もうガマンできねぇ!ゼロだぁ!!(粗暴)

答えは「婚外恋愛」だ。これは人妻さんにとって極めて便利なズルいワードである。

不倫をキレイに表現している上に、あくまで「セックス目的ではない」という体裁を保てる。少なくとも、このワードが出てきたことで「出会わない系」である可能性は極めて低くなったと言えるだろう。

アプリメール6通目でカカオトークのIDを交換出来た。次のフェーズでは、いかにカヨさんを口説けるかがテーマになってくる。

ホテルに連れ込むための雰囲気作り

ぶっちゃけ、このやり取りは自慢できるようなものではない。実はカヨさんの攻略に対して積極的ではなかったからだ。

ボーイズ
え、なんでテキトーに攻略してたん?
自撮り写真が「かなりブス」だったからだ。しかも太って見える。抱く価値があるのか真剣に悩むレベルだった。
ガールズ
正直者すぎやろ…。(ドン引き)

普通ならソッコーで口説くために、電話で女性と会話する努力をする。カヨさんとのやり取りを見直しても、電話を誘う様子が一切なかった。マジで口説くのがめんどくさかったのだろう。

ラッキーで下ネタをブッ込む

そんなクソヤリチン野郎としてあるまじきスタンスを取っていたのだが、彼女が「授業参観」に行くときに自撮りを撮ってくれたのがキッカケとなり、話を下ネタ寄りに持って行った。ぶっちゃけ意識したものではない。たまたまである。

スカートの話が出たので、「制服プレイ」という「ちょいエロワード」を入れてみた。すると、意外にもカヨさんが乗ってきたのである。

ガールズ
かなり慎重に言葉選びしていますね。

雪崩式に下ネタがあふれ出す

見ての通りだ。カヨさんが下ネタに抵抗が無い女性であることがわかる。これは口説きやすい。

残された問題は、彼女から見て私が及第点であるかどうかだけだ。許容範囲であると判断してもらえれば、ホテルに誘っても断られることはないだろう。写真を交換してもやり取りを続けてくれていたので、おそらくそこはクリアしていたと思われる。

というわけで、この時点で「勝ち確定」である。あとは彼女の都合のいい時間に合わせて会う約束をするだけだった。

サバサバ系はスピードが大事

ボーイズ
めっちゃ簡単な案件でしたな!
と思われるかもしれないが、そうでもない面もあった。
【カヨさんの苦労ポイント】
  • レスが遅め
  • 話が自分本位

この特徴が見られたからだ。

こういうタイプの女性は急にやり取りが途切れることが多い。自分の意見を主張する「意思の強さ」を持っているからだ。

相手に合わせてしまう気の弱い女性の場合は長期間キープしやすいが、気の強いサバサバ系はいきなり連絡が取れなくなることがある。理由はたいしたことはない。「面倒になった」。ただそれだけだ。

ガールズ
だって、会うとかめんどくさいしww

気の強い女性には気後れしてしまいがちだが、言うことを聞きっぱなしだと出会いの機会を失うことになりかねない。失敗する覚悟を承知で、時には押してみる勇気も重要だ。

結果的に、カヨさんとはカカオトーク開始から5日目で会うことになった。やはり「スピード感」は重要である。

デート当日のご様子

人妻さんとは、なかなか会う日付を設定できない場合も多い。家庭もあるし、子供がいる場合も多いからだ。

ところが、カヨさんとの約束は比較的簡単にできた。これは彼女の「趣味」が影響している。
ガールズ
ジムに通うのが好きなんだ★
この「ジム通い」。近年ではかなりメジャーな趣味なので、女性にも人気のコンテンツだ。
ジム通いを明言している女性はメリットが多くある。
【ジムガールのメリット】
  • 美意識が高い
  • スタイルが良い
  • 自由な時間を持てる
あくまで期待値だが、これらのことが想定できる。少なくとも、家でゴロゴロするのが趣味な女性よりははるかに期待できるだろう。
ホテルデートを約束する上でも、「ジム通い」は大いに役に立ってくれた。カヨさんは、ジム通いを口実に時間を作れるからである。今までもジムに行くと言い張って、何人もの男性と会っていたことを白状している。
ボーイズ
悪魔的言い訳技術…‼

自撮り写真よりキレイな人が来た

事前にカカオで送ってきた自撮り写真がブスめだったので、ぶっちゃけ期待していなかった。

ボーイズ
ヤリ捨てするかー!(最低)
と、ほぼワンナイト確定だと考えていたのだが「嬉しい誤算」が発生する。想像よりはるかにビジュアルが良かったのだ。
ガールズ
おーい!w
待ち合わせ場所に現れた女性が気さくに手を振っている。カヨさんは、自撮り写真から想像するよりはるかにスタイルが良かった。
そして顔面レベルも、47歳という年齢の割に若い。ぶっちゃけ当たりだ
【40代後半の有名人】
  • 内田有紀
  • 吉瀬美智子
  • 松嶋菜々子

40代後半だからといって諦めるのは早い。素人にも上玉いるのだ。

しかも、画像の通りお茶を買ってきてくれていた。サバサバしているくせに優しい。ポイント高めである。このような気遣いができる女性とは、夜の関係も上手くいく可能性が高いだろう。

あとは、「そっちの相性」を確かめるだけだ。

性欲MAXでベッドになだれ込む

※ベッドが乱れているのは事後だからだ。気にしないでほしい。(写真)

カヨさんとは、ほぼ無休憩で5回戦してしまった。

実質、2人マシンガン打線と言える。石井琢朗と波留だ。監督の指示を待たずに自分たちの判断でサインを出し、ヒットエンドランを仕掛ける。それほどにアグレッシブなセックスであったと言えよう。

実は、カヨさんは生理4日目であった。完全に血染めの決闘となった。ベッドに大きなシミができてしまったのだが、ラブホの清掃の方はプロだから大丈夫だ。潮を噴きまくるよりははるかにマシであろう。お構いなしで突きまくった。

スタイルはそこそこ

懸念されたスタイルは「まぁまぁ」だった。下っ腹が出ていることに目をつむれば、かなり良い部類だろう。

しかも、下っ腹が出ているのも私にとっては攻撃力(勃起力)バフとなった。なんだか「妊婦っぽい」のである。

私は妊婦もいけるクソ変態野郎である。抱いてきた298人のガールズの中にも妊婦さんが3人いた。(迫真)

ガールズ
鬼畜クラスのドスケベ野郎やんけ…。
当ブログでは、かなりエグい女性たちを紹介することもある。月収3万で生きる女性や、ネットワークビジネスにハマる女性も取り上げてきた。
しかし、一番やべぇヤツは間違いなく私「借金ガブリエル」である。(断言)

性欲MAXであった理由

この日、私の性欲がフルMAXエナジーだったのには理由がある。およそ12日ぶりのセックスだったということもあるが、前のセックスがたった「15分」であったことが大きく影響しているだろう。

ボーイズ
ツッコみどころ満載じゃねーか!!
ガールズ
15分妻との地獄エピソードはこちら!

さらに、何日か前に「Hカップ熟女」とのデートでセックスせずに帰ったことも影響している。298人斬りのクソヤリチン野郎としても、かなり異例なことが続いていた。

このエロブログを読んでどう思われるかはわからないが、ぶっちゃけ大変である。いつセックスのお誘いがあるかわからないのでオナ禁しているのだ。

ブログをやる前は「毎日5回」は抜いていた。そんな性欲モンスターが自慰行為を自粛するツラさをご理解いただきたい。

その抑圧された性欲を解放した結果が「無休憩の5回戦」だったわけだ。カヨさんもしっかりついてきてくれた。2回戦を終えてお茶を飲んでいた時に、

ガールズ
まだヤりたいの?
ぶっ壊していいよ★

このセリフでタガが外れた。素晴らしい誘導である。さすが熟女、男性の扱いに慣れている。

私は夢中で突きまくった。

ボーイズ
うおぉぉおお!
七獄暗黒雷光派!!(朱雀)

私が5回スプラッシュする過程で、カヨさんも30回以上のポルチオ・オーガズムを迎えた。常に痙攣しているような状態だ。私の超巨大オティンポスを、思う存分楽しんだのだろう。

私がHカップ熟女や、飛田新地ばりの15分セックスに翻弄される姿は、「ワクワクメール1万円課金チャレンジ」でお読みいただける。

「口説けたのが10人以下であればブログ引退を宣言」して戦っているので、ぜひそちらもチェックしていただきたい。

見事、高評価を頂戴する

勝利メシだ。いいセックスした後のメシは最高に美味い。
今回はラーメンではなく「肉野菜炒め定食」だ。普段は米を食わないのだが、ゴハンを3杯おかわりした。最高である。
カヨさんからも「感謝の御言葉」をいただくことができた。これが出会い系の神髄である。
例え出会い系の薄っぺらい関係であっても、「感謝の心」を忘れてはいけない。私は今まで抱いてきたすべての女性に心から感謝している。相性が最悪な女性であっても、ブロックされてしまった女性であってもだ。
女性を食い物にするような男は、いつか女性に見放される時が来るだろう。必ずマイナスの感情は伝わる。
そんな嘘のない「リスペクトの感情」が、女性を引き寄せる。

今回の反省点

今回の反省点はちょっとある。(微妙)

カヨさんの自撮り写真を見て、ブサイク認定してしまったことだ。会うのも悩むくらいだったのだが、マジで口説いてよかった。
自撮りで騙されたケースは何度もあったが、自撮り写真よりも良かったパターンは初めてである。若い子ならまだしも、熟女は自撮りがヘタクソなケースもあるのだと思い知った。
ガールズ
下から写真を撮れば、誰でもブスになるから!

とりあえず会ってみるのもOK

どんな女性相手でも、「とりあえず会ってみようかな」というくらいのテンションは大事だ。

男女の性格の相性は目を見て話してみないとわからないし、カラダの相性はセックスをしてみないとわからない。結果的に相性が悪ければ、「ありがとう」と言って別れればいいのだ。

会った段階では、まだホテル行きを断ることもできる。それは相手も一緒だ。お互いに選択肢を持った状態で出会うのもいいだろう。

今回のガールズ捕獲場所ご紹介

カヨさんと出会ったのはワクワクメールだ。

あなたがジム通いの女性や、欲求不満な熟女と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。

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