結論から言おう。
ワクワクメールで、33歳のメンヘラ女子を捕獲することに成功した。
最初にハッキリ言っておくが、メンヘラ女子に手を出すのはまったくオススメしない。この記事を書くかどうかすら悩んだのだが、注意喚起を含めて真実をあなたにお伝えしたい。
今まで298人の女性を抱く中で、メンヘラ女子と当たることもあった。しかし、瞬発的な危険度でいけば今回の女性がナンバーワンだ。
マジで生命の危機を感じた。そんな彼女のステータスを見ていこう。
名前:P子(仮名)
年齢:33歳
職業:無職
性格:見たことないレベルのメンヘラ
体形:運動不足のぽっちゃり
性癖:10秒に1回逝く
似ている有名人:お〇ずクラブ・ゆ〇P
捕獲した場所:ワクワクメール(➡ワクワクメール攻略記事へ)
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口説き落とすまでに使ったテクニック
P子とは、初メールの翌日には会っていた。
スピード感が速すぎる。実質、サイボーグ009の島村ジョーと言えるだろう。
プロフィールの見極め
すきなもの:音楽(ビジュアル系)
カラオケなど行ってくれる方だとありがたいです。
連絡はマメです!
P子のプロフィールはこんな感じだ。いつもであればスクショを貼るのだが、文章が短すぎて特定されてしまう。書き起こしでご容赦いただきたい。
ホテルに連れ込むための雰囲気作り
本来であれば、会う前にある程度の下ネタを話す。女性の性的嗜好を推し量っておかないと、口説くのに苦労するからだ。
しかし、P子の場合はとんとん拍子で会う運びになってしまった。
イージーすぎる。さすが無職だ。急に会うことが決まったこともあり、特に下ネタをブッ込むことはしなかった。できなかったという方が近いのかもしれない。
だが、彼女からの電話で下ネタ耐久度が高いことだけは知ることになる。
他の男への愚痴を聞かされる
【P子との電話の内容】
- 出会い系の男と会った
- 夜景を見に行った
- マ〇コに指を突っ込まれた
- ヤりたがったが拒否った
- 病んだので電話した
という流れを30分くらいかけて説明された。
- マ〇コと言うあたり、貞操観念は低い
- ヒョイヒョイ男についていく
- 手マンくんも、うまくやれば抱けてた
- 病む要素を自ら引き寄せてる
たった1回の電話だけで、これだけの情報は手に入った。できればこの段階で「会わない」という選択肢が浮かんでいればよかったのだが、私は会うことにした。別にカラオケに行くだけだ。ヤバそうなら帰ればいい。そんなふうにイージーに考えていた。
悪夢の1日が始まるとも知らずに…。
デート当日のご様子
長い、長い1日が始まった。
P子の住む街まではクルマで3時間かかる。クソ遠かったのだが、これは必要経費だろう。私は英会話の教育系YouTubeを聞き流しながらクルマを走らせた。
1時間遅刻してきた(迫真)
約束の時間をちょっと過ぎたところで電話がかかってきた。
想像よりかなりブス
詐欺写真にやられたことは何度もあるが、P子は落差がかなり酷いレベルだった。
ワクワクメールのプロフィール写真はかなりかわいかったが、実際に会った彼女は地雷系ファッションに身を包んだデブスであった。
彼女の姿を視界に入れた瞬間、
ヤれるかもしれねぇ…。
という結論に至った。
そもそも、私は待ち合わせをしておいて逃げたことなどない。女性を傷つける選択などできないのだ。
約束通り、彼女を連れてカラオケに向かう運びとなった。
ラーメンを食いに行く
この日、唯一楽しかった瞬間だ。
つけ麺がめっちゃ美味い。スープ割を頼んで最後の一滴まで楽しんだ。
早くカラオケに行こー!
彼女は無職なので全部私持ちなのだが、お礼の言葉もなく次に進んでいく。まるで子供だ。
見ようによってはかわいいが、残念ながら彼女にはそう思わせるほどの容姿が伴っていなかった。
地獄のカラオケタイム
いよいよ地獄のショータイムの始まりだ。とはいえ、最初はふつうにカラオケを楽しんだ。
彼女が歌うのは私の守備範囲外の曲ばかりだったが、私の歌う曲はすべて知っていた。さすがV系マニアである。
歌詞が地獄である。(迫真)
V系の歌詞はこんなもんだ。それは仕方がない。私は大量のソフトクリームを楽しみながら、時間の経過を願った。
(白目)
活動停止、からの大号泣…
カラオケに入ってから3時間ほどが経過していた。そろそろ疲れてきた。
かわいい子とのカラオケなら10時間でも耐えられる自信はあるのだが、残念ながらP子はかわいい子ではなかった。
ODしはじめる(地獄)
ODに関しては説明がめんどくさいのでご自身で調べてほしい。彼女は大量の薬を取り出した。そして、それらを飲み干そうとしたのである。
2粒ほど飲んだところで止めた。止めなければ救急車を呼ぶ事態になっていただろう。
しばらく、巧みな話術でP子の気持ちを取り戻させることに必死だった。
一難去ってまた一難、悪魔の要求
カラオケルームに戻ってからも、彼女は帰宅を拒み続けた。
寂しいんだもん…。
かわいい子に言われればにやけてしまいそうなセリフだ。だが、今の私にそんな余裕はなかった。いつまたODを始めるかはわからない。
- 絶対にP子を家に帰らせたい
- 絶対にP子とパコりたくない
このあまりにも簡単な2つの願いが、同時成立しなくなってしまったのだ。地獄だ。
突入、メンヘラ城
30分後、私は汚部屋に立っていた。
(ホントに汚ねぇな…。)
「ラブホに行くつもりじゃなかったのか?」と誰もが思うだろう。向かっている道中で、彼女の意思が変更された。
地獄だ。残念ながら、P子の意向に逆らうことはできない。私は全力で彼女のご機嫌をキープする必要があった。
またODを始められたらたまらない。どうせ自宅でヤるなら最初から部屋でいいじゃねーかという話になって、結局メンヘラ城に来てしまったというのが現状だ。
しかし、1つ安心できる状況はできた。無事に家に帰せたのである。カラオケやラブホで救急車を呼ぶような事態は避けられた。
あとは、いかにして自身が生還するかがテーマとなってくる。
結局2発ヤるハメになる…(地獄)
やりました。やりましたよ私は…。自分を守るために。
P子は10秒に1回逝くマシンガンガールだった。珍しいが、たまにいる。喘ぎ声は低くうなる野獣の咆哮タイプで、クソほどもエロくなかった。
私は自身のエロマインドを増幅させるために、数時間前にカラオケに向かう途中で見かけた女性のことを思い出していた。ムチムチしていてエロかった。もちろん見ず知らずの他人である。
(ヒソカ)
帰宅を切り出した刹那、一瞬で笑顔が曇る
次に移ったバンドがねぇ!
(帰りてぇ…。)
心ここにあらず。そんな状況で、私はP子のV系講座を聞き続けていた。地獄だ。帰宅するためのキッカケをつかまなければならない。
時間は過ぎ、私がこの時間までに帰ると言っていた時刻になった。恐る恐る切り出す。
そう言って彼女は黙った。無表情だ。私は黙って部屋を出た。
あの時、P子を慰め続けていたら…。私は、永遠にメンヘラ城から出られなかったかもしれない。
今回の反省点
今回に限っては反省点しかない。それはシンプルだ。メンヘラ女子に手を出してはいけない。
私はクソヤリチン野郎だが、女性のために尽くすという信念は常に忘れてはいない。身勝手な性欲を振りかざした瞬間、女性に受け入れられることはなくなってしまうだろう。私は女性の悩みを解決することで受け入れられてきたのだ。
P子には、ぶっちゃけ私ができることがなかった。彼女に必要なのは恋愛でもセックスでもない。精神科医や臨床心理士だ。
彼女の今後の幸せを望むが、私ができることは何もない。残念だが、それだけは間違いない。
女性は他にもいっぱいいる
今回のガールズ捕獲場所ご紹介
P子と出会ったのはワクワクメールだ。
あなたがメンヘラ女子やV系好きの女性と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。