【生命の危機】ワクワクメールで会ったメンヘラちゃん…。カラオケに行くも脱出不能に!?

結論から言おう。

ワクワクメールで、33歳のメンヘラ女子を捕獲することに成功した。

ボーイズ
いや、こっちが捕獲されたんやで…。(疲弊)

最初にハッキリ言っておくが、メンヘラ女子に手を出すのはまったくオススメしない。この記事を書くかどうかすら悩んだのだが、注意喚起を含めて真実をあなたにお伝えしたい。

ガールズ
ヤるまで絶対に帰らないから…。(狂気)

今まで298人の女性を抱く中で、メンヘラ女子と当たることもあった。しかし、瞬発的な危険度でいけば今回の女性がナンバーワンだ。

マジで生命の危機を感じた。そんな彼女のステータスを見ていこう。


名前:P子(仮名)
年齢:33歳
職業:無職
性格:見たことないレベルのメンヘラ
体形:運動不足のぽっちゃり
性癖:10秒に1回逝く
似ている有名人:お〇ずクラブ・ゆ〇P
捕獲した場所:ワクワクメール(➡ワクワクメール攻略記事へ)
ボーイズ
メンヘラ女子のイメージ画像が無い。(疲弊)
なお、この女性は「ワクワクメール1万円課金企画」でGETした。
1万1000円の課金額で何人口説けるのか?というテーマで本気で取り組んでいる。ワクワクメールをお得に使う方法を駆使して実践的に取り組んでいるので、ぜひそちらも参考にしていただきたい。
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口説き落とすまでに使ったテクニック

P子とは、初メールの翌日には会っていた

スピード感が速すぎる。実質、サイボーグ009の島村ジョーと言えるだろう。

ボーイズ
加速装置ッッ!!(奥歯カチッ)
このスピード感がすべての悲劇を招いたとも言える。お互いに、情報共有が不十分なままで会ったからだ。
P子のプロフィールのどのような点を見てアプローチしたのか?見ていこう。

プロフィールの見極め

【自己紹介文】
すきなもの:音楽(ビジュアル系)
カラオケなど行ってくれる方だとありがたいです。
連絡はマメです!

P子のプロフィールはこんな感じだ。いつもであればスクショを貼るのだが、文章が短すぎて特定されてしまう。書き起こしでご容赦いただきたい。

私はV系もカラオケも得意分野だ。とにかく誘いやすかったことがアプローチの動機となった。
加えて、顔写真がなかなかかわいかったというのもある。それがとんでもない誤解であることがわかるのは、もう少し後の話だ。(絶望)
ガールズ
メンヘラは写真詐欺が得意だから!

ホテルに連れ込むための雰囲気作り

本来であれば、会う前にある程度の下ネタを話す。女性の性的嗜好を推し量っておかないと、口説くのに苦労するからだ。

しかし、P子の場合はとんとん拍子で会う運びになってしまった。

ボーイズ
てゆーか、カラオケ行かない??
ガールズ
え、いいじゃん!いこいこ!
ボーイズ
いつ行く?あしたー?ww
ガールズ
え、明日いいよ~!
ボーイズ
マジでww

イージーすぎる。さすが無職だ。急に会うことが決まったこともあり、特に下ネタをブッ込むことはしなかった。できなかったという方が近いのかもしれない。

だが、彼女からの電話で下ネタ耐久度が高いことだけは知ることになる。

他の男への愚痴を聞かされる

【P子との電話の内容】

  1. 出会い系の男と会った
  2. 夜景を見に行った
  3. マ〇コに指を突っ込まれた
  4. ヤりたがったが拒否った
  5. 病んだので電話した

という流れを30分くらいかけて説明された。

ボーイズ
た、大変だったね…。(白目)
クソしょうもない会話だが、この会話からも重要なヒントが隠されている。
チャットの文字情報だけでなく電話で生の声を聞くのは、女性を攻略する上でかなり重要だ。
【会話から判るP子の性格】
  • マ〇コと言うあたり、貞操観念は低い
  • ヒョイヒョイ男についていく
  • 手マンくんも、うまくやれば抱けてた
  • 病む要素を自ら引き寄せてる

たった1回の電話だけで、これだけの情報は手に入った。できればこの段階で「会わない」という選択肢が浮かんでいればよかったのだが、私は会うことにした。別にカラオケに行くだけだ。ヤバそうなら帰ればいい。そんなふうにイージーに考えていた。

悪夢の1日が始まるとも知らずに…。

デート当日のご様子

長い、長い1日が始まった。

P子の住む街まではクルマで3時間かかる。クソ遠かったのだが、これは必要経費だろう。私は英会話の教育系YouTubeを聞き流しながらクルマを走らせた。

ボーイズ
I like popcorn and many girls.(僕はポップコーンと女が好きです。)
出発前にLINEを送ったのだが、P子からの返信はなかった。あまり気にせず向かっていたのだが、ついに到着するまで彼女から連絡がくることはなかった。

1時間遅刻してきた(迫真)

約束の時間をちょっと過ぎたところで電話がかかってきた。

ガールズ
ゴメン、今起きた~!w
そんなことだろうと思っていた。別に気にならない。英会話をしながら彼女を待つことにした。
ガールズ
ねぇ、お茶買っといてくんない?ジャスミン茶ね。
P子からのLINEだ。遅刻するうえにお茶を買わせるとはふてぶてしい。
彼女の身勝手さは、合流してからも変わらなかった。
ガールズ
1時間で準備できる子でよかったね!w
ふつう、遅れてきたらゴメンなさいだろう。私は心がマリアナ海溝よりも広いのでまったく怒らなかったが、P子の精神構造が幼稚であることはよくわかった。他人の感情や事情に思いを巡らせることができないのだ。
私のテンションは上がらなかった。その原因は彼女の内面だけでなく、ビジュアルにもあった。

想像よりかなりブス

詐欺写真にやられたことは何度もあるが、P子は落差がかなり酷いレベルだった。

ワクワクメールのプロフィール写真はかなりかわいかったが、実際に会った彼女は地雷系ファッションに身を包んだデブスであった。

彼女の姿を視界に入れた瞬間、

ボーイズ
逃げようかな。
という選択肢が一瞬よぎったほどだ。私の「借金スカウター」で彼女を見たところ、
ボーイズ
ギリギリ、
ヤれるかもしれねぇ…。

という結論に至った。

そもそも、私は待ち合わせをしておいて逃げたことなどない。女性を傷つける選択などできないのだ。

約束通り、彼女を連れてカラオケに向かう運びとなった。

ラーメンを食いに行く

ガールズ
超腹減ったー!!
と言い張るので、仕方なくラーメン屋に行った。
ボーイズ
うめぇ!!

この日、唯一楽しかった瞬間だ。

つけ麺がめっちゃ美味い。スープ割を頼んで最後の一滴まで楽しんだ。

ガールズ
腹いっぱい!
早くカラオケに行こー!

彼女は無職なので全部私持ちなのだが、お礼の言葉もなく次に進んでいく。まるで子供だ

見ようによってはかわいいが、残念ながら彼女にはそう思わせるほどの容姿が伴っていなかった。

地獄のカラオケタイム

いよいよ地獄のショータイムの始まりだ。とはいえ、最初はふつうにカラオケを楽しんだ。

彼女が歌うのは私の守備範囲外の曲ばかりだったが、私の歌う曲はすべて知っていた。さすがV系マニアである。

歌詞が地獄である(迫真)

V系の歌詞はこんなもんだ。それは仕方がない。私は大量のソフトクリームを楽しみながら、時間の経過を願った。

ボーイズ
あ、甘えん坊なんだね…。
(白目)
残念ながら、私はP子に気に入られてしまったようだ。(迫真)
これが悲劇を生む決定的なトリガーとなってしまったのだろう。興味を持たれていなければ、私は大人しく解放されたはずだ。
そう、私はカラオケに軟禁されることになる。

活動停止、からの大号泣…

カラオケに入ってから3時間ほどが経過していた。そろそろ疲れてきた

かわいい子とのカラオケなら10時間でも耐えられる自信はあるのだが、残念ながらP子はかわいい子ではなかった。

ボーイズ
そろそろ帰ろっか!(チラ…)
なるべくP子を刺激しないように、さりげなく言ったつもりだ。その演技はモーガン・フリーマン級であっただろう。
この時点で、私はP子を口説く気はサラサラなかった。ビジュアル面以外にも、「この子を抱いたらクソ面倒なことになる」というのがビンビン伝わってきたらだ。
ガールズ
…くない。
ボーイズ
え?
ガールズ
帰りたくない。
彼女は無表情だった。カラオケを楽しんでいた時の笑顔はない。私は引き返せない領域に足を踏み入れてしまったことを直感した。
しばらくP子を説得していたが、明らかに様子が変わっていった。そして、彼女は涙を流し始めたのである。
ガールズ
どうしてッッ!どうしてみんないなくなるのッッ!どうして私ばっかり寂しい思いしなきゃいけないの!?
絶叫だ。廊下を通りかかったお客さんがいたら、ギョっとして中を覗いただろう。
伝説のクソヤリチン野郎である私でも、さすがに慌てた。前代未聞の事態である。
だが、事態はさらに悪い方向へ進んでいってしまう…。

ODしはじめる(地獄)

ODに関しては説明がめんどくさいのでご自身で調べてほしい。彼女は大量の薬を取り出した。そして、それらを飲み干そうとしたのである。

ボーイズ
やめなって…!

2粒ほど飲んだところで止めた。止めなければ救急車を呼ぶ事態になっていただろう。

しばらく、巧みな話術でP子の気持ちを取り戻させることに必死だった。

ガールズ
…トイレ行きたい。
ボーイズ
うん、行っておいで。
ガールズ
一緒に来て!!
ボーイズ
は、はいぃぃ!!(怯え)
一緒にトイレに向かっている間に事件は起きた。P子が廊下に倒れ込んだのだ
ボーイズ
だ、だだだ、大丈夫!?
ガールズ
し~ん…。
この時は、マジで救急車を呼ぶか迷った。返事をしなくなったからだ。(迫真)
私の心配をよそに、彼女は1分も経たないうちに立ち上がった。そして、黙ってトイレに向かっていった。
これは後で彼女自身の口で語られたことだが、何度も救急車を呼ばれたことはあるらしい。薬の影響かどうかはわからないが、トイレに行った後は徐々に落ち着きを取り戻し始めた。

一難去ってまた一難、悪魔の要求

カラオケルームに戻ってからも、彼女は帰宅を拒み続けた。

ガールズ
帰りたくない!
寂しいんだもん…。

かわいい子に言われればにやけてしまいそうなセリフだ。だが、今の私にそんな余裕はなかった。いつまたODを始めるかはわからない。

ガールズ
ホテル行くならいいよ。
ボーイズ
え、え?
ガールズ
ホテル行ってヤるなら帰ってもいいから!
なんと、P子は悪魔の取り引きを持ちかけてきた。これ以上に残酷な選択肢があるだろうか。
【借金ガブリエルの脳内】
  • 絶対にP子を家に帰らせたい
  • 絶対にP子とパコりたくない

このあまりにも簡単な2つの願いが、同時成立しなくなってしまったのだ。地獄だ

ボーイズ
わかった、ラブホ行こう…。
ガールズ
やったぁ!!
こうして私は、不可抗力で地獄の一丁目に足を踏み出したのである。

突入、メンヘラ城

30分後、私は汚部屋に立っていた。

ガールズ
ちょっと汚いけどゴメンねー!!
ボーイズ
んーん、そんなことないよ~。
(ホントに汚ねぇな…。)

「ラブホに行くつもりじゃなかったのか?」と誰もが思うだろう。向かっている道中で、彼女の意思が変更された。

ガールズ
ラブホでした後、ウチでもしよ。
ボーイズ
は、はい~?(右京)

地獄だ。残念ながら、P子の意向に逆らうことはできない。私は全力で彼女のご機嫌をキープする必要があった。

またODを始められたらたまらない。どうせ自宅でヤるなら最初から部屋でいいじゃねーかという話になって、結局メンヘラ城に来てしまったというのが現状だ。

しかし、1つ安心できる状況はできた。無事に家に帰せたのである。カラオケやラブホで救急車を呼ぶような事態は避けられた。

あとは、いかにして自身が生還するかがテーマとなってくる。

結局2発ヤるハメになる…(地獄)

やりました。やりましたよ私は…。自分を守るために。

P子は10秒に1回逝くマシンガンガールだった。珍しいが、たまにいる。喘ぎ声は低くうなる野獣の咆哮タイプで、クソほどもエロくなかった。

ボーイズ
(アカン、中折れしてまう!)

私は自身のエロマインドを増幅させるために、数時間前にカラオケに向かう途中で見かけた女性のことを思い出していた。ムチムチしていてエロかった。もちろん見ず知らずの他人である。

ボーイズ
(あの子とヤりてぇぇええ!!)
私は目の前のP子をガン無視し、記憶の中の女性を実体化させた。私が「具現化系の念能力」に目覚めた瞬間である。
実質、ハンターハンターのゴレイヌだ。彼はゴリラを具現化するが、私は実物のゴリラを美女に変換したのである。
ボーイズ
それは変化系じゃねーか!
(ヒソカ)
ひたすら突かれた彼女は満足そうだった。
しかし、私には最後に残された最難関ミッションをクリアする必要があった。
そう、帰宅である。

帰宅を切り出した刹那、一瞬で笑顔が曇る

ガールズ
このボーカルがねぇ!
次に移ったバンドがねぇ!
ボーイズ
へー!そうなんだ!あはは!
(帰りてぇ…。)

心ここにあらず。そんな状況で、私はP子のV系講座を聞き続けていた。地獄だ。帰宅するためのキッカケをつかまなければならない。

時間は過ぎ、私がこの時間までに帰ると言っていた時刻になった。恐る恐る切り出す。

ボーイズ
俺、そろそろ帰るよ…。
ガールズ
…。
ボーイズ
今日は、ありがとね。
ガールズ
…って。
ボーイズ
え??
ガールズ
帰って!!あなたも私を一人にするんでしょ!寂しいって言ってるのに!私はいつも一人なのに!!(瞳孔ガン開き)

そう言って彼女は黙った。無表情だ。私は黙って部屋を出た。

あの時、P子を慰め続けていたら…。私は、永遠にメンヘラ城から出られなかったかもしれない。

今回の反省点

今回に限っては反省点しかない。それはシンプルだ。メンヘラ女子に手を出してはいけない

私はクソヤリチン野郎だが、女性のために尽くすという信念は常に忘れてはいない。身勝手な性欲を振りかざした瞬間、女性に受け入れられることはなくなってしまうだろう。私は女性の悩みを解決することで受け入れられてきたのだ。

ボーイズ
女性のためにならないと、存在価値はない。(キリッ)

P子には、ぶっちゃけ私ができることがなかった。彼女に必要なのは恋愛でもセックスでもない。精神科医や臨床心理士だ。

彼女の今後の幸せを望むが、私ができることは何もない。残念だが、それだけは間違いない。

女性は他にもいっぱいいる

出会い系アプリには、ありとあらゆる女性がいる。いろんな年齢、いろんな職業、いろんな目的…。その中で、自分と会う人を見つければいいのだ。
ボーイズ
女の子は、星の数ほどじゃないけどいっぱいいるんだ。
今すぐ会う人が見つからなくても、時間をかければいい。少し待てば、新しいユーザーは入ってくるのだ。
ボーイズ
この人、合わないかもなぁ。
と感じたら、その時点でやりとりをやめていい。それがお互いのためにいいこともある。
大切なのは、選択肢を持てるということだ。攻めるのか引くのか、いつでも選ぶことができる。
ガールズ
楽しく出会い系しよ!

今回のガールズ捕獲場所ご紹介

P子と出会ったのはワクワクメールだ。

あなたがメンヘラ女子やV系好きの女性と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。

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