結論から言おう。
ワクワクメールで、30歳の清楚系看護師を捕獲することに成功した。
たしかに前回は薙刀部OGの女性をゲットしたわけだが、いちいちコスプレ目的で女性を口説いているわけではない。
それに、今回の女性が看護師だと知ったのはホテルに入ってからだ。
結論から言えば、彼女とはワンナイトで終わった。そうなることは抱いている真っ最中からわかっていた。彼女には「特殊な事情」があったからだ。
今回は、そんな訳アリ清楚系看護師をゲットするまでの過程を詳細にお伝えしていく。経験人数298人のクソヤリチン野郎である私『借金ガブリエル』が、彼女を抱くまでに使ったテクニックをぜひ盗んでいただきたい。
どこにでもいそうな、ごくごく普通のかわいい女性。彼女の胸の奥に隠された思いとは。
名前:マユちゃん(仮名)
年齢:30歳と3日
職業:整形外科の看護師
性格:すげぇいい子だけど正直者
体形:むっちりBカップ
性癖:クリ特化型・騎乗位でのみ逝ける
似ている有名人:松岡茉〇と吉〇洋と鈴木紗○奈のハイブリッド
捕獲した場所:ワクワクメール
(➡ワクワクメール攻略記事へ)
イメージ画像はちょっと盛りすぎた。(反省)
なお、この女性は「ワクワクメール1万円課金企画」でGETした。
1万1000円の課金額で何人口説けるのか?というテーマで本気で取り組んでいる。ワクワクメールをお得に使う方法を駆使して実践的に取り組んでいるので、ぜひそちらも参考にしていただきたい。
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口説き落とすまでに使ったテクニック
振り返ってみれば、マユちゃんを口説き落とせたのは運が良かったと言える。彼女はそもそも、多くの男性と関係を持つような性格の女性ではないからだ。
経験人数ひとり。ヤリマン好きな私としては、相手にすることがめったにないレアキャラだ。
にも関わらず、私たちはお互いの顔やスタイルさえも知らない状態で会った。LINEの交換もしない状態で会った女性はレア中のレアだ。今まで口説き落とした298人の中でも、おそらく唯一だろう。
しかも彼女との夜のお相撲は、休憩なしで5回戦という激しいものだった。
彼女の清楚な見た目や性格とはかけ離れている。
彼女の正体はいったいなんなのか?実際にワクワクメールで彼女を見つけるところから、時系列で振り返っていこう。
プロフィールの見極め
【自己紹介文】
どうも、はじめまして!
結婚しているのですが、トキメキを求めてます…。
やり取りしてくださる方、よろしくおねがいします!
これがマユちゃんのプロフィールのすべてだ。
いつもであればスクショを貼るのだが、文章が短すぎて特定されてしまう。書き起こしでご容赦いただきたい。文章もちょっとだけ変えた。
彼女のプロフィールは見た感想は1つ。
トキメキを求めている人妻。激チョロ案件だ。
プロフィールを見た段階で、すでに口説き落とせる可能性が高いと感じていた。
ところがどすこい、そうは簡単にいかなかった
LINEの交換はムリです!バレたくないから…。
彼女は頑なに直接やり取りを拒否ってきた。アプリ内でしかメールをしたくないと言う。
それ自体は珍しいことではない。LINEの交換に失敗してやり取りが終わるケースはいくらでもある。
通常であれば、直接やり取りを拒否られた時点でキッパリ諦める。そんなレベルのお願いを受け入れられないのなら、ホテルに連れ込むのなんて夢のまた夢だろう。苦労することがわかりきっているので、その時点で「損切り」するのだ。
しかし、私は彼女とのメールをワクワクメール内で続けた。口説いてきた298人で初めてのことだ。
見えるぞ!私にも敵が見える!
(キャスバル兄さん)
結果だけみれば抱けているのだから正解だったのだが、この時点で確信めいたものがあった。彼女を口説き落とせると。
ホテルに連れ込むための雰囲気作り
ホテルに連れ込むための雰囲気作りもなにもない。彼女の場合、最初から性欲を満たすことを目的としていたからだ。むしろ、違和感の根源はそこにあったと言える。
【マユちゃんの違和感】
- 相手の顔を知らない
- 相手の体型もわからない
- 話したこともない
こんな男性とホテルに行きたいと思うだろうか?
と思われるかもしれないが、LINEの交換を拒むあたりが、いかにも経験が少ない女性の行動だ。
現に、マユちゃんは浮気の経験がないと自白していた。
とにかくセオリーに反している。マユちゃんには、ヤリマンと浮気初心者の特性が同居していた。
結局、マユちゃんの行動原理に納得するのは彼女を抱く直前だった。
美人局が疑われる状況で、彼女を信じた理由
ちょっと怪しいよな。
騙されてるのかもしんねぇ。
とは思っていた。
だが、私を騙すにはちょっと雰囲気がおかしい。彼女を信じた理由はある。
【マユちゃんの安心材料】
- 緊張しすぎて酒を引っかけてから来る
- 俺のためにおにぎりを買ってきてくれる
- 待ち合わせが明るい時間の駅
このような「誠実さ・ガチさ」を感じたから信用した。
なんらかの悪意がある場合、成功率を上げるために、なるべく余計な要素は排除するだろう。彼女からは、特におかしな行動をとる雰囲気は感じ取れなかった。
少なくない不安を抱えながら、マユちゃんとの約束の日を迎えた。
デート当日のご様子
当日の約束は非常にシンプルだった。仕事終わりのマユちゃんを最寄り駅に迎えに行き、ピックアップする。
そしてソッコーでラブホに入る。ただそれだけ。
そう、いくらなんでも都合が良すぎる。それがずっと引っかかっていた。
私はずっと警戒心MAXだった。彼女の姿を見るその瞬間までは。
あまりにも普通な美人が立っていた
マスク越しでも美人なのがわかる。厚手のパーカーに色気のないスカート。
仕事帰りの味気ない服装だったが、一目で「抱きたい」と思うほどのスタイルなのがわかる。
ぶっちゃけ、マユちゃんにはまったく期待していなかった。
「相席スタ〇トの山崎ケ〇レベルが来たらラッキーだな」くらいに考えていた。顔も見ていないのにハードルを上げるわけにいかない。
はじめまして~!
遠くまで運転ありがとうございます!乗っちゃっていいですか?
めちゃくちゃ好感度が高いご挨拶だ。この時点で、マユちゃんへの不安は払しょくされた。とんでもなくイイ子である。
ビジュアルは、ちょっとだけ吉〇洋が入った松岡茉〇だ。とにかく美人なのおわかりいただけるだろう。
出会い系でこのレベルはなかなか捕獲できない。その女性を抱くことが確定しているわけだ。絶好調である。
ちょっと正直者がすぎる
私の顔面を褒めてくれる女性は珍しい。私の顔面偏差値は、どう考えても中の下。良く見積もっても中の中だからだ。
たまに気に入ってくれる女性はいるが、マユちゃんには刺さってくれたようだ。ラッキーである。
なんてことだ。声優経験もある私のイケメンボイスをdisるとは…。普段は顔のマイナスを声で取り戻すのだが、彼女の場合は逆だったらしい。
だが、そんな明け透けにモノを語るマユちゃんは少しもイヤミが無かった。すごくイイ子なのがわかる。数分前までの不安がウソのようだ。私たちは一瞬で打ち解けていた。
いったい、この子の性欲の根源はなんなんだろう。彼女と談笑しながら、ずっと考えていた。
予定通りラブホ街へ
15分ほどでラブホ街に着いた。地元ではなかったのだが、有名なところなので何度か利用したことはあった場所だ。
え、こんな「いかにも」な所に入るんだねw
ラブホに来たこともほとんど無いと言う。ハデに輝くホテルに入っていくのも、彼女にとっては新鮮な経験だったんだろう。
これだけ社交的で性欲も強い。ふつうだったらヤリマンになっていそうなのだが…。
一緒にお風呂は拒否られる
ということで、お風呂は別々に入ることになった。仕事帰りで汗臭いのもイヤだったらしい。
わずか、初対面から20分後である。てつなぎピースが性格の良さを物語っていると言えるだろう。カメ(当ブログの証)も持ってくれているし。
ここで談笑する中で、彼女が看護師をしていることを初めて知った。看護師は性欲がめっちゃ強い。(借金ガブリエル調べ)
看護師に限らず、医療関係者は性欲がぶっ壊れている場合が多い。血だらけの患者さんを毎日見るような職場だ。肝が据わってないとないとできないのは当然だろう。そんな環境を乗り越えてきた女性たちは、性に奔放になる傾向があるのかもしれない。経済的に余裕があるというのも、重要な要素かもしれないが。
ベッドに入った段階で判明する経験人数(1人)
カメ持ちピースまでしてくれる。ガチで天使だ。
別々でシャワーを浴び、ベッドに入る。当たり前だが、人妻さんなので入浴剤は使用しない。そんな当然の気遣いにすら感動してくれた。
どうもおかしい。ずっと思っていたのだが、やっぱりおかしい。
ソッコーでラブホに連れ込まれる度胸の良さに反して、反応がいちいちウブすぎる。女子中学生レベルの感性を垣間見せるときがあるが、いったいこれはなんなのか?
その答えは、彼女の経験人数にあった。たった1人。彼女は旦那くんしか知らない状態で結婚したのだ。
結婚してから男遊びしていないのは分かっていたが、まさか旦那くんが初めてのオトコだったとは。この人は、1人の男性しか知らないのだ。
それを知ったら、すげぇ興奮してきた…。(変態)
休憩なしで5連戦してしまう
そもそもクソかわいいのだ。そんな女性が2人目に自分を選んでくれた。その興奮と感謝の心が、私のエクスカリバーに血液を充填させる。絶好調だ。
経験人数は少ないものの、旦那くんにかなり鍛えられているようだ。彼女の夜のお相撲におけるスペックはかなり高かった。
ガンガン大声で鳴いて感じる。動物みたいに鳴く女は大好物だ。
気付いたら5回戦していた。(迫真)
マユちゃんの痴態に興奮を禁じえなかった。
私のためにおにぎりを3個も買ってきてくれたのだが、それらを食べる時間すら惜しんで抱きまくった。水を飲むくらいの休憩しかとらなかったが、マユちゃんはイヤがりもせずついてきてくれた。ガチで天使だ。
ただ、マユちゃんはフェラーリだけが激しくヘタクソだった。人生で一度もヤったことがなかったらしい。とにかく吸い付きが弱すぎて使い物にならなかった。そんなところも、彼女のかわいらしさを増すトッピングでしかなかった。
騎乗位で逝く美人妻
5回戦するなかでも、私はマユちゃんに絶頂を与えることができなかった。挿入で逝けない人は一定数いるので仕方ないことだが、どうしても彼女を逝かせたかった。
なるほど、理解できた。彼女は経験人数が1人しかいない。おそらくポルチオの開発ができていないんだろう。かわいそうだが、旦那くんのオティンポスは十分な長さがないのだ。
マユちゃんの性感はクリに集中していた。だから騎乗位でしか逝けないのだ。クリへの摩擦と恥骨圧迫で逝かせることができるだろう。しかし、これはただの仮説だ。彼女の身体でその予想が正しいことを証明する必要がある。
あ!いっちゃういっちゃういっちゃうから~!(ビクビク)
マユちゃんは私に跨りながら絶頂した。
ビクビク、身体をこわばらせながらずっと震えている。エクスタシーが長く続くタイプだ。
彼女の快感が収まるのを待つことなく、挿入したまま正常位に切り替えてピストンしまくった。
もう二度と会わないのがわかる…
彼女がこの日手に入れた激しい快感は、長い人生の中では凄まじくどうでもいいものだろう。
ありがとうね。短い時間だったけど、私のコンプレックスを満たすことができたよ。
マユちゃんは自分の「性欲の強さ」を自覚していた。
妻になり、そして母になる過程で、その性欲を満たす方法を完全に失っていたのだ。
私は、それを満たしてあげたにすぎない。
私への感謝の言葉が刺さる。もう会わないつもりなのが痛いほどわかった。彼女は自分の強すぎる性欲を満たすことで、何よりも大切な家庭を守ったのだ。
私は彼女の判断を心から尊重したい。とんでもなくイイ女だった。それでも、私から彼女を誘うことはしない。マユちゃんが自分の課題をクリアするパートナーに私を選んでくれたことに、心から感謝したい。
今回の反省点
今回の反省点は別にない。(断言)
ワクワクメールでのやりとりは29通だ。実に1450円分。ふだん、アプリメールを5通以内に抑えようとしている私にとっては珍しい。コスパは最悪だ。
しかしどうだろう。わずか1450円で超絶美人と5回戦できたと考えた場合、コスパが大爆発しているじゃないか。
私が風俗産業を利用しない理由がコレだ。
金で女性を抱くのは虚しい。気持ちが通った性行為であるからこそ、お互いに本当の快感を得ることができると信じている。
女性の事情は最優先に考慮する
男女の関係は、どちらかの一方的な想いでは成り立たない。今回のマユちゃんのように、運良くめちゃくちゃイイ女と出会えることもある。何度も抱きたいと思うのは当然なことだろう。
しかし、身勝手な性欲をぶつけ合うのが本当に彼女のためになるのだろうか?
お互いにとってプラスになる関係でないと続けることはできない。ちょっと切ないが、彼女を自由にさせてあげることこそが抱いた私の使命だと思う。沼にハマる前に、彼女を家庭に返すのだ。
イケメンでもない私が298人もの女性を抱けてきた理由はコレなんだろう。ドタキャンされようが、5時間遅刻してこようが、私は女性に怒ったことは一度もない。常に女性ファーストで行動している。
あなたもぜひ、女性を大切にする優男系ヤリチン野郎を目指していただきたい。
彼女の幸せを、心から願っている。
今回のガールズ捕獲場所ご紹介
マユちゃんと出会ったのはワクワクメールだ。
あなたが清楚系看護師や、性欲強すぎな女性と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。