結論から言おう。
ワクワクメールで、30歳のコンビニで働くフリーターを捕獲することに成功した。
そう、肩書は普通である。
しかし彼女は顔が「チー牛女子」にめちゃくちゃ似ていた。
そして性格は子供のように天真爛漫。スーパーでクーリッシュ（アイス）をツンツンしてしまうほどの子供っぷりである。
アイスツーンツン！！
（おでん並みに）
（買ってあげた）
- チー牛女子にソックリ
- 売り物をツンツンするくらい子供
- 月収が3万円しかない
- トッポ（お菓子）の箱が開けられない
- 得意技はドライビングフェラ
という、パワプロでいうと赤特殊能力（悪いスキル）が付きまくっているような女性だ。
実質、出会い系界の藤浪晋〇郎といえる。
今回は、そんな「不思議ちゃん系」をどうやって口説いたかを見ていこう。
あなたの「口説きの引き出し」を1つ増やせたら本望である。
名前：チー子（仮名）年齢：30歳
職業：青と白のコンビニのバイト
性格：クレしんのまさお君くらい天真爛漫
体形：痩せ気味だが腹だけ出ている
性癖：フェラーリが超得意
似ている有名人：チー牛女子の擬人化
捕獲した場所：ワクワクメール（➡ワクワクメール攻略記事へ）
（ガチ）
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口説き落とすまでに使ったテクニック
チー子を口説くにあたり、苦労したのは「デートのアポ」くらいである。電話していい感じになってから、実際に会うまでに10日以上を要した。
ぶっちゃけ月収3万円なので時間が無いわけがないのだが、そこは彼女なりのこだわりがあったのだろう。
私と出会う前に知り合った男性とはケンカ別れしているという事実もあり、ちょっと気難しい一面もあるようだ。
チョロさとデリケートさが同居している「チー牛女子」の攻略法とは。
プロフィールの見極め
【自己紹介文】
おもしろい人と話したいです！
楽しく会える人がいいなぁ。
彼氏が欲しいけど、友達でもOKです！
チー子のプロフィールは割と味気ない。つかみどころが無い自己紹介文だ。
しかし、希望が無いわけでもない。アプローチした理由を言語化するなら4つある。
【チー子の攻めどころ】
- 面白い人希望
- 会うことを前提にしている
- 友達でもOK
- それなりに近所
これらの理由だ。
面白い人を希望するということは、「会話を楽しみたい」ということだ。ビジュアルの良い人を探しているわけではない。これで出会いのハードルがひとつ下がる。
さらに「会いたい」の文言から、実際に会うことに抵抗が無いことがわかる。これも大きい。
友達でもいいという文言からも、「ちゃんと付き合える真剣な人募集！」という「ガチ恋勢」ではないということがわかる。これも出会う上でのハードルが下がっていると言えるだろう。
最後に近所だった。これも大きい。
ホテルに連れ込むための雰囲気作り
まず、チー子とは5通のアプリメールでLINEを交換出来た。イージーだ。「5通以内でLINEを交換」するのは、コスパ重視の出会い攻略においては必須条件である。だらだらメールをしていてもダメだ。いたずらにポイントを消費するばかりで、出会いの確率はほとんど上がらないからだ。
➡【5通斬り】出会い系アプリから5通のメールだけでLINE交換する方法
｜
【コスパを極めろ！】
➡【神速！】出会い系アプリで、女性とのLINE交換を「コスパ良く」成功させる方法５選
LINEを交換して数日後に、チー子の暇なときに電話をすることになった。
LINEの交換や電話に前向きな女性はかなり口説きやすい。この時点で、かなり口説ける期待値が高いと言えるだろう。
となりに親がいるのにエロ話（迫真）
電話での印象は、ぶっちゃけ微妙だった。
【実際に話したチー子の印象】
- 話が自分本位
- 本人は楽しそうだがつまらない
- 他の男性とケンカした過去アリ
- 実は隣に親がいた（恐怖）
これらの理由から、かなり退屈だった。
通話の段階で、相手が大丈夫そうなら下ネタを突っ込んでいくのはかなり重要だ。下ネタゼロの状態から口説いてホテルに連れ込むのは、かなりハードルが上がってしまう。
そこで「近所のラブホの話」を振ったのだが、けっこうノリノリでラブホの話をしていた。実はそのとき、隣にママがいたのだ。
【異例】バイトの現場に乗り込む
- 今日は仕事かな？頑張ってね！
- 大変だね！何時間くらい仕事する感じなの？
- じゃぁ、また〇時頃に連絡するねー！
これでイージーに勤務時間は聞き出せる。悪用厳禁だ。
働く女性は美しい
デート当日のご様子
チー子とのデートの約束は、コンビニでの秘密の邂逅から10日後であった。そのときは、
つけ麺大好きチー子ちゃん
事故しちゃったよー！わー！
寒いのに謎に山奥に行きたがる
季節は2月の上旬だ。普通に寒い。
チー子は人の金でつけ麺をたらふく食った後、景色がキレイな山に行きたいと言い始めた。ラーメン屋に並びながらガタガタ震えていたにも関わらずだ。
苦労して連れて行っても、寒いと文句を言われるのが目に見えていたため反対した。
そこそこ有名な景色スポットにきた。
紅葉シーズンならまだしも、雪景色なのでパッとしない見た目である。
それでもチー子は全力で喜んでくれた。
この山奥に到達するまでに、チー子はかなりエロ話をブッ込んできた。地味な見た目と裏腹に、かなりのヤリマンらしい。なんでも、フェラーリが大得意だという。（嬉しくない）
自分で言うかよって感じなのだが、今まで関係を持った15人の男性には漏れなく褒められたそうだ。
意外なほどの男性経験の多さに、わずかばかりの期待感を持って、我々はホテルに向かったのである。
念願の（？）ホテルにイン
➡未婚シングルマザーを麻雀で口説く！ロンだ、クソジジイ！
フェラーリはガチで上手い！しかし…
ほぼ期待していなかったのだが、ご本人が得意と言う通りフェラーリは妙に上手かった。意外にもフルパワーになってしまう我がオティンポス。
しかしチー子は良かれと思ってか、私の金の玉をゴロゴロ握っては転がすのだ。非常に不快だし、なんなら痛い。
強すぎるんや…。（懇願）
- 顔がチー牛すぎる
- 細いのに腹が異常に出ている
- なんとなく臭い
ベッド上でも赤特殊能力が多すぎる。
チー子のバッドステータスを克服することができず、私は完全に中折れしてしまった。（絶望）
仕方ないので休憩することになる。
疲れで眠ってしまう。しかしその時…‼
私は長距離ドライブの疲れから眠ってしまったようだ。退屈すぎるチー子とのコミュニケーションから逃げたいという、無意識化での欲求もあったのかもしれない。
しかし、その束の間の眠りは突如として終わりを告げた。
『…ごう。げるぐーごう…。』
なんだ？いったいこの叫び声はなんなのだ。恐竜のYouTubeでもつけながら眠ってしまったのだろうか。
違う。私はすぐに、その咆哮が「隣にいる生き物」から発せられていることに気が付いた。
私は自らの「ドラゴン殺し」を取り出し、目を覚ましたチー子に突き刺した。相手が誰だろうと関係ない。
299人斬りの狂戦士（ベルセルク）。そう、私は借金ガブリエルだ。
自らのプライドをオティンポスに乗せ、光の速さで腰を振った。そして、大量のメンズビームをチー子に浴びせたのである。
今回の反省点
今回の反省点はある。（迫真）
- 通話して自分勝手だと感じたとき
- ラーメン屋で事故を見て騒いだとき
- 寒いのに山に行きたがったとき
- 腹が異常に出ていることに気付いたとき
- いびきが尋常じゃなくデカかったとき
【日本の闇】月収3万円で生きる
※送り届けた帰りに、ついつい食べてしまった…。（チー牛）
チー子と出会ってわかったことは、「月収3万円でも生きていける」ということだ。もちろん実家暮らしではあったのだが、これはなかなかレボリューションな生き方だと思う。
この日本では多くの人が、「一般的に普通であろうレベルで労働すること」を自分で自分に課している。その結果、耐えられずに自ら人生を終わりにしてしまう人が年間で2万人もいるのだ。
チー子の素晴らしいところは、自分の限界を知っていることである。だから月間で40時間にも満たない労働時間に抑えているのだ。一般的な感覚では怠惰に映るだろうが、逆に言えば防御力が高い。危機察知能力に長けていると言えるだろう。
周りからどう思われようと、自分の道を行く。そんなチー子の生き方には、私も学ぶものがあったと感じる。これだから出会い系はやめられないのだ。
今回のガールズ捕獲場所ご紹介
チー子と出会ったのはワクワクメールだ。
あなたがスーパーのアイスをツンツンしちゃうような天真爛漫ガールや、月収3万円のたくましい女性と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。
