【地雷確定】出会い系アプリ最強の刺客!デブスから逃げなかった男の末路

結論から言おう。

ワクワクメールで、24歳のおかちめんこと出会うことに成功(?)した。

ボーイズ
お、おかちめんことは…?
オブラートに包みすぎると伝わらないのでハッキリ言うと、とんでもないデブスと会うハメになってしまったのだ。
ガールズ
ひどい言いようですねぇ!
(憤怒)
私もあまり女性の悪口を言える立場にはない。私自身、決してイケメンと呼ばれるような顔面偏差値をしていないからだ。
本来であれば公開できないような内容なのだが、出会い系でデブスと遭遇してしまったときの対処法としてお伝えしておきたい。
一般論ではなく、298人斬りのクソヤリチン流・超ストロングスタイルなので、完全に閲覧注意だ。
名前:センリツ(仮名)
年齢:24歳
職業:接客アルバイト
性格:いつもニコニコ
体形:けっこうおデブ
性癖:常にシュコーシュコーって言ってる
似ている有名人:センリツ(ハンターハンター)
捕獲した場所:ワクワクメール(➡ワクワクメール攻略記事へ)
ボーイズ
イメージ画像で再現は不可能。(震え)
なお、この女性は「ワクワクメール1万円課金企画」でGETした。
1万1000円の課金額で何人口説けるのか?というテーマで本気で取り組んでいる。
ワクワクメールをお得に使う方法を駆使して実践的に取り組んでいるので、ぜひそちらも参考にしていただきたい。
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口説き落とすまでに使ったテクニック

実は、センリツを口説き落とすチャンスは非常に小さかった。一瞬だ

口説き落とすこと自体は非常に簡単だったが、存在を知りアプローチできたのは運が良かったとしか言いようがない。

なぜ彼女はレアキャラだったのか?理由を見ていこう。

プロフィールの見極め

【自己紹介文】
はじめまして!
センリツと言います。
アピールポイントは、親指がめっちゃ長いことです!

よろしくおねがいします。
ボーイズ
え??(困惑)
プロフィールがなかなかに意味不明だった。私も意味不明な発言をすることは多々あるが、相手を笑わせるために言っている。
この自己紹介文の意図は汲み取ることが困難だ。親指が長いからなんだと言うのだろうか。ギャグなのかガチなのか判断しがたい。男性のケツの穴に突っ込むといい感じということなのか?
このことは彼女に問い正しはしなかったが、決してギャグで書くような性格ではなかった。彼女は自分の指が長いと本気で思っていたのだろう。
実際の彼女の指はかなり短かった(戦慄)
ガールズ
すでに独自色が強すぎる…‼

プロフィール検索設定をオフにしていた

彼女は普段、プロフィールをクローズ(男性から見えないように)していた。これはけっこう高度な使い方だ。メールが来すぎてめんどくさくなった女性が使う方法である。
私は、彼女がプロフィールをオープンにした一瞬をたまたまプロフィール検索の画面で見ていた。プロフィール検索画面を再読み込みすると、センリツのプロフィールだけが消えた。
ボーイズ
あれ?ブロックされたんかな。
と一瞬思ったのだが、そんなわけはない。私は彼女にメールを送ったわけではないし、足跡もつけない設定にしているからだ。
たまたまブラウザバックで彼女のプロフィールに戻ることができた。この画面を切り替えてしまったら、二度と彼女にアプローチすることはできないだろう。
ボーイズ
これは…。
千載一遇のチャンス!?
センリツのプロフィールが輝いて見えた。人は手に入りにくいものにこそ価値を感じてしまうものだ。
私にとってはそのとき、センリツがダイヤモンドに見えていた

援デリ業者が疑われる投稿アリ

投稿がかなりアダルト寄りである。ぱっと見で判断するなら、完全に援デリ業者だろう。
試しに投稿を1つ見てみたのだが、ホテル代だけを出してほしいというニュアンスの書き込みだった。つまり、金儲けのために出会いを求めているわけではない。
この時点で、シンプルにスケベな女の子である可能性が高いと判断できた。いわゆる「援デリ業者」である可能性は低いだろう。
いったん声をかけてみようという気になった。ビジュアルを確認して、許容範囲ならアプローチするべきだ。
ガールズ
業者の回避方法はこちら★

ホテルに連れ込むための雰囲気作り

ソッコーで返信がきた。

LINEのようにアプリメールを使いこなす姿は、まさにミュージックハンター。金管楽器を奏でるようにメッセージを差し込んでくる。

特に、ラストの「返事をお待ちしてき(い)ます。」の連撃が見事だ。

ボーイズ
これは…、
ネフェルピトーの円…!?

すでにヤバい雰囲気がビンビンなのだが、とりあえず写真を要求してみた。

ガールズ
こんな感じです。(迫真)

送られてきた写真には、ライブ会場でニッコリとほほ笑む若い女性が写っていた。ハンターハンターのセンリツに似ている。そっくりだ

服のせいか、それほど太っては見えなかった。顔も決して整ってはいないが愛嬌がある感じだ。

ボーイズ
ギリ、いけるかもしんねぇ。
(錯乱)
私はセンリツが「許容範囲」であると判断した。この後、この判断が大きな間違いであることに気付くのだが…。

私はセンリツ住む街へ車を走らせた。100km以上離れた街だ。3時間ほどかかる。

物語は始まった。もう後に戻ることはできない。

デート当日のご様子

センリツの街にたどり着くまでに、私は2つの山を越える必要があった。とにかく遠い

道には雪が残っており、ところどころ凍結している。

道中、大型のトラックが滑ってひっくり返っていた。私も油断したらそうなりかねない。慎重に車を走らせる。

ボーイズ
ドゥドゥドゥデー!
ドゥドゥドゥデー!
空には暗雲が立ち込めている。
頭の中には「ドラえもんのび太のパラレル西遊記」のテーマが流れていた。完全に何かが起こりそうな雰囲気である。

到着、センリツ城

長い道のりを越え、とうとう辿り着いた。センリツの住むアパートだ。

ボーイズ
どうせボロアパートじゃね?

と考えていたのだが、予想に反して「高級アパート」だった。後で聞いた話だが、センリツのパパは経営者らしい。

両親の仲が悪く、センリツママと2人で現在のアパートに住んでいるとのことだった。

アパートの前でLINEした。ほどなくしてセンリツが姿を現す。

ボーイズ
想像より…、でけぇ!!
センリツは写真のときよりもはるかにデカくなっていた。真の姿を現したビスケのようである。計量が終わったあとの格闘家がごとく、試合当日の彼女は身体を仕上げてきたのだ。そのプロ意識に敬意を表したい。
顔面偏差値は、正直言って下の中だ。彼女よりも下は探すのに苦労するだろう。
抱いてきた298人の中で、余裕の最ブス。私は一瞬、自分を責めた。
ボーイズ
なぜ、なぜ来たのだッ!
ここにッ!(絶望)
「逃げる」。
その選択肢が一瞬、頭をよぎった。しかし、私は女性を傷つける行動や言動はとれない。地獄のクソヤリチン野郎としての闘争本能が、この場から逃げ出すことを拒否する。
しかし、すぐに前に向き直った。自分の判断を悔やんでも仕方ないじゃないか。考えるべきは、今日という日を生き延びることだけだ。

コンビニに行っておにぎりゲット

センリツがホテルに行くにあたって、私に言ってきた条件は2つだ。

【センリツからの制約】

  1. ホテル代は出してね
  2. お昼ゴハン買ってね

これだけ。ごくごく普通の要求である。

センリツと一緒にレストランに入りたくはなかったので(残酷)、コンビニで買うことにした。何を食べたいか聞くと、おにぎり一個でいいと言う。

ボーイズ
僕は、おにぎりが、す、す、好きなんだな。(裸の大将)
きっとセンリツは山下清の生まれ変わりだったのだろう。彼女の希望通り、エビマヨのおにぎりを買って店を出る。
私用にはミニ恵方巻を買った。別に食べたかったわけではない。「幸福恵方巻」と書いてあったから買った。(神頼み)
ガールズ
おにぎりありがと!
でゅふ!でゅふ!(笑顔)
センリツは満面の笑みを浮かべていた。上機嫌だ。コミック以外で「でゅふでゅふ」笑う人を初めて見た。
運転中、おにぎりを頬張るセンリツを視界の隅で捉える。見れば見るほど巨大に見えてくる。彼女が私を見つめてくるのがわかったが、恐ろしくて視線を返すことはできなかった。
果たして助手席に座る女性を抱くことができるのだろうか…。私は恵方巻の幸福にすがりたいほど追い込まれていた。

安めのホテルに直行

ガールズ
セフレとはいつもこのホテル行ってるんだよね~!
ボーイズ
そ、そうなんだ…!
(セフレいるんかーい)

もっと高いホテルに行きたがったのだが、私は断固拒否した。残念だが、センリツを高級ラブホに連れ込む気にはなれなかった。

セフレがいるのにもビックリである。経験人数を聞いてみたが、10人弱くらいだと言っていた。

恋愛においては、ここまで男女間格差があるのだ。仮にセンリツが男性として生まれていたら、かなり厳しい現実が待っていただろう。(生涯童貞確定)

運命のチェックイン

思ったよりは悪くないクオリティのホテルだ。私はソッコーで映像資料を再生した。

ガールズ
AVのことね!
私好みの薄顔スレンダー若妻がオティンポスをペロペロしている。羨ましすぎて震えた。今、私が置かれている状況と比べたら天と地だ。
ボーイズ
先にシャワー行ってきていいよ~
ガールズ
わかったー!
一緒に入ってもいいんだけど!
ボーイズ
俺、恵方巻食べないといけないから!(使命感)
センリツをシャワールームに押し込んだあと、恵方巻を食べた。
視界に脱ぎ散らかされたセンリツの服が目に入る。なぜだか、恵方巻の味はしなかった。(絶望)
ボーイズ
シナモンロールのハングルバージョンなんてあるんだな…。
そんなどうでもいいことが頭を駆け巡る。あと数分で、この服に身を包んでいた女性を抱かなければならない。
セックスとは本来、楽しいことのはずだ。なぜ私は今、闘いの前のような緊張感に襲われているのだろう。
答えはシンプル。敵が強すぎるからである。
私は風呂に浸かりながら作戦を考えていた。お湯の出が悪すぎるのでシャワーから供給している。やはりこのホテルの設備はボロかった。値段相応である。
画面では薄顔スレンダー若妻がバックで突かれている。羨ましくて勃起した
ボーイズ
そうか…。この手があったか!
私は土壇場で、薄顔スレンダー若妻から起死回生の大技を学んだ。実質、ゼノ・ゾルディックのドラゴンダイブと言えるだろう。
この勝負、勝てるかもしれない。

いよいよベッドイン…

闘いは始まった。

ベッド上で盛大に開脚し挿入待ちをするセンリツ。

ガールズ
ぼりぼりぼり。
でゅふふ!
彼女は内ももを搔きむしるクセがあるようだ。色気もなにもない。
私は大ダメージを喰らい、風呂場の薄顔スレンダー若妻で溜めたエロマインドが一気に霧散した。
ここまでか…。
ガールズ
パクっっ!
戦意を失いかけた私を救ったのは、意外にもセンリツ自身であった。彼女のフェラーリは上手かった。達人級である。
奇跡だ。私のオティンポスが硬度を取り戻していく。私は一気に勝負を決めることにした。センリツを押し倒し、オマンティスに挿入する。
「最終決戦」だ。

起死回生の必殺技「電影少女」発動!

勝負は一瞬だ。一度でも中折れしてしまっては、二度と復活することはないだろう。

片田舎のボロラブホの一室は、残機ゼロで挑むラスボス戦の様相を呈していた。

私はピストンスピードを上げた。さながら「島村ジョー」だ。私の腰は今、サイボーグ009の力を得ていた。

ボーイズ
勝てる…。勝てるんだ!(内川)

そのとき、思っても見ない方向から攻撃が来た。私の顔面に強風が吹き荒れたのだ。

ガールズ
シュコーシュコー!
きんもちぃぃ!!
センリツだ。私に突き上げられる快楽により、高出力の鼻息を噴出している。
大ダメージだ。突けば突くほど鼻息は強くなる。私のオティンポスは明確に硬度を失い始めた。
ボーイズ
耐えろ…、耐えてくれ…!!
祈るようにピストンを続ける私に、センリツからさらなる攻撃が繰り出された。変顔である。
センリツは感じると舌を出す癖があるようだ。彼女は舌で自分の上唇をなぞり続けている。さながら「もーれつア太郎」だ。天国の赤塚不二夫先生も、我々の性戯を笑顔で見守っていることだろう。
さらによく見ると、センリツの上唇がなんだか黒い。ケガでもしているのかと思ったのだが違った。海苔だ。彼女の上唇には、車で食べ終わったはずのエビマヨおにぎりの海苔が付着していたのだ
性行為は激しく体力を消耗する。センリツは戦いの中で、海苔を捕食することで失われた熱量を取り戻していたのだ。回復技まで持っているとは恐れ入った。
ボーイズ
勝てるわけがねぇ…。強すぎる…。
センリツとの戦いを諦め、私はコンドームを取ろうとした。終戦だ

完全に諦めたそのとき、私の耳に声が聞こえてきた。
ガールズ
借金ガブリエル、まだよ。
まだ終わりじゃない…。
もう一度勃起しなさい。
誰だ?センリツか。いや、違う。薄顔スレンダー若妻だ
私の眼前には、テレビの中で正常位で突かれる若妻の姿があった。
名もなきセクシー女優。彼女の妖艶な喘ぎが、私に残されていた最後のエロマインドを刺激したのである。
ボーイズ
うおぉぉおお!!
電影少女!(ビデオガール)
この土壇場で、私の身体に桂正和先生のエロマインドが憑依した
眼前の映像資料(ビデオ)に集中することにより、自分が薄顔スレンダー若妻とセックスしているという錯覚に陥らせたのだ。
私のオティンポスは硬度を取り戻した。完全にだ。強力すぎる攻撃を受け続けたセンリツは、これまで以上に高出力の鼻息を私に吹きかけてきた。
ガールズ
んシュコー!んシュコー!
でゅえーーー!!
しかし、スレンダー若妻の力を宿した私のオティンポスの前ではその風圧さえ無力であった。完全勝利だ
私はセンリツの中で、大きな絶頂を迎えていた…。

つけ麺で心身を慰める

闘いを終え、私はつけ麺を流し込んでいた。うまい。やっぱりつけ麺がナンバーワンだ。

なんだか今日は大変な1日だったようなきもするが、曖昧模糊としてよく思い出せない。

ボーイズ
あっ、
狙ってたデリ嬢から返信来た。

ワクワクメールに届いた返信に目を通す。絶好調だ。イヤなことがあってもすぐに忘れるのは、私のいいところである。

言葉にならない思いが、胸を締め付ける。【完】

今回の反省点

今回は反省点しかない。(猛省)センリツは抱くべきではなかった。

やはり、誰でも彼でも抱けばいいというわけではない。私は298人斬りのクソヤリチンではあるが、今までは最低限のラインを設けてフィルタリングしてきた。
ボーイズ
ちょっと好みじゃないなぁ。
と思った時はヤらずに帰っていた。断ることも優しさである。
かわいいと思っていたギャルがマツコ・デラックスにそっくりだったときも、楽しみにしていたイタリア人が岩みたいなデカさだったときも、抱かずに帰った。相手は発情していたのにも関わらずだ。
タイプでなければ、出会ってからでも面と向かって断る勇気も必要だ。ムリに関係を持っても、お互いに満足する結果にはならないだろう。
ガールズ
じゃぁセンリツも断れよ…。
(正論)

時間が無いと、人間は選択を失敗する

今回の私の行動は完全に反面教師だが、あなたに伝えられる学びもある。人間は、判断する時間が短ければ短いほど選択を誤るということだ。
ボーイズ
そんなの当たり前じゃねーか!!
と思うかもしれないが、果たしてそうだろうか。この戦略を女性に対して使用できている男性は少ない。
「初ホテルは3回目のデートで」みたいな風潮があるが、それは間違いだ。口説き落とす確率が一番高くなるのは初デートの時である
これはドキドキがMAXの時に口説くべきという理由もあるが、女性に考える隙を与えないという理由も大きい。時間が経てば経つほど、
ガールズ
うーん…。
コイツかっこよくもないし、なんだか軽いし…。
LINEブロックしちゃお!
となる可能性が高くなる。女性に冷静になる隙を与えてはいけない。
初デートのタイミングでいかに女性の気分を高められるのか。それがコスパ重視の出会い攻略の神髄だ。

今回のガールズ捕獲場所ご紹介

センリツと出会ったのはワクワクメールだ。

あなたが24歳の生娘や、明るいニコやかな女性と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。

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