【警察沙汰】出会い系で知り合った女性にお金を要求された男の末路(トラブル対処方法)

結論から言おう。PCMAXで、41歳の不思議系宝石商と出会うことに成功した。海外から宝石を輸入販売しており、プライベートでも100回以上海外旅行したことがあるレアキャラである。

ボーイズ
なんか、クソ怪しいんですけど…。(疑いの目)
私が行ったことのある国の国内事情にも関しても詳しかったし、英語も話せたのでウソではないと思われる。アフリカで野宿した経験もあるという命知らずの猛者である。
ガールズ
お前(借金ガブリエル)と同じくらいの頭のおかしさですね…。
私はぶっ飛んでいるキャラが好きなので、この女性には興味を持った。結果的にはホテルに連れ込めたわけだが、オマケで「とんでもなくめんどくさい事態」を引き起こしてしまった。
この記事では、出会い系で知り合ってホテルに行った女性から金銭を要求された場合の対処方法がわかる。
  • お金を払って事なきを得る
  • 女性をホテルに置いて逃げ出す

これらの対応は最悪だ。問題が引き返せないレベルまで悪化する可能性がある。答えを言うなら、「警察を呼ぶ」一択である。

名前:ベッキー(仮名)
年齢:41歳
職業:宝石の輸入販売
性格:不思議ちゃん
体形:ちょいぽちゃDカップ
性癖:クンニ好きすぎ
似ている有名人:童顔な蛙亭・イワ○ラ
捕獲した場所:PCMAX
➡PCMAX攻略記事へ
ボーイズ
コイツを思い出すと吐きそう。
(本音)
なお、この女性は「PCMAX5000円課金企画」でGETした。
5000円の課金額で何人口説けるのか?というテーマで本気で取り組んでいる。PCMAXをお得に使う方法を駆使して実践的に取り組んでいるので、ぜひそちらも参考にしていただきたい。
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口説き落とすまでに使ったテクニック

ベッキーを口説き落とすのは、かなり難しい部類だったと言える。苦労した点は以下の3点だ。

【ベッキー攻略ポイント】

  • LINEの交換を拒否
  • レスが遅すぎる
  • セックス目的ではない
ボーイズ
なんでこの女、口説いたんだよ…。(正論)
たしかに、この段階で口説くのを諦めるのも賢明な判断だ。明らかにコスパが良くない女性なので、ムリに口説く必要はない。

普通であればホテルに誘うまでに「黄金ルート」を辿る。それが以下の流れだ。

  1. LINE(カカオ)の交換
  2. 通話
  3. 顔写真の交換

この黄金ルートすべてを経由せずに会うことになった。こんな不利な状況から、いかに女性を口説き落としたのか?順を追って見ていこう。

プロフィールの見極め

【自己紹介文】
あなたを、甘く優しく癒します。
がっちりしている男性がタイプです。
性格は優しいと思います。
特技:上目遣い
服装:セクシー系
恋人募集中!

ボーイズ
おいおい、地雷臭がプンプンするけど…。

たしかに「援デリ業者感」が否めない。男に期待感を持たせる文章だからだ。素人女性である可能性の方が小さいだろう。

それでも、ワンチャンいけるんじゃないか的な可能性を感じたのでメールを送った(んだと思う)

彼女は業者なのか?素人女性なのか?メールをラリーして確かめる必要がある。

出会える女性なのかの判断

相手が業者かどうかを見極める簡単な方法として、「早めのLINE交換」がある。口説ける可能性の薄い女性とメールのラリーを頑張っても、いたずらにポイントを失うだけだ。

私はベッキーに対し、わずか3通目のアプリメールでLINE交換を打診した。いかに彼女に期待していなかったかがわかる。私は「損切り」のためにLINE交換を提案したのだ。LINE交換を断られたら、やり取りをやめるつもりだった。

ガールズ
ところがどすこい!
送られてきたのは、画像の通りの文面である。内容を言語化すればこういうことだ。
  • 会うことに抵抗はない
  • 会えば連絡先は交換する
  • 連絡を無理強いしていない

私はこの返信に少し驚いた。自分勝手な主張をする女性が多い中で、相手の立場を尊重するような文面に惹かれた。

ボーイズ
うーん、とりあえず会ってみるか!w

と考えた。ダメで元々だ。食事に行ってみて、イケそうだったら口説けばいい。そんなテンションでベッキーと会う約束をした。

ホテルに連れ込むための雰囲気作り

ぶっちゃけ、ベッキーに対して下ネタを振ることは一切しなかった。プロフィールから察するに、ちょっとエロい女性なことは明白である。普通に考えたら下ネタを入れてホテルに連れ込みやすくするべきなのだが、私はベッキーに対してそれをしなかった。理由はある。

  • 亀レスすぎる
  • 彼女の意図がいまいちわからない

レスが遅いのは画像のメールからもわかるだろう。会うための日程を決めるのに返信が遅かったため、ぶっちゃけ彼女の存在を忘れていた。なので、会えると言われたのには少し驚いた。

また、彼女の意図はいまいちわからない。援デリ業者であれば、早いうちに「割り切り」「パパ活」的な文言を入れてくる。しかし、まるで普通の出会いを求めているかのような文面が続く。

ガールズ
素人かな?業者かな?w

まるで試されているような感覚にもなりながら、彼女との約束の日を迎えた。

デート当日のご様子

ベッキーとはLINEの交換ができなかったため、アプリメールで待ち合わせをした。予定通り集合できたはずなのだが、ショッピングモールを待ち合わせ場所に設定したため、お互いの位置がなかなかわからない。ムダなアプリメールのやりとりにうんざりした。

ボーイズ
俺が迎えに行くから、場所教えて?
ガールズ
入り口近くの、ベンチのとこだよ~!

悪気が有るのか無いのかはわからないが、ベッキーの案内はわかりずらさMAXであった。入り口もいっぱいあるし、ベンチもいっぱいある。実質、初見で侵入したユニバーサルスタジオジャパンだ。どこに行けばいいのかサッパリわからなかった。

このような、コミュニケーションが下手くそな女性はなるべく避けた方がいい。相手の意図を汲み取った会話が苦手なのだ。口説くのに苦労する上に、良好な関係を保つのは難しいだろう。

現れたのは、ぶさかわのおばさん

待ち合わせ場所に現れたベッキーの正体は、割と普通のおばさんだった。

ボーイズ
まぁ、こんなもんだよな…。
(悟り)
年齢よりはやや若く見えるが、かわいいと言えばかわいいし、ブスと言えばブス。中途半端にチヤホヤされるタイプだ。胸は大き目で、やたら強調されるタイプの服を着ていた。童貞をコロすセーターみたいな感じのヤツだ。正直痛い
ガールズ
お腹すいちゃった~!
なに食べる~??

こちらのやや下がったテンションを尻目に、ベッキーはテンション高めである。ブスがはしゃぐのに付き合うのはかなり萎えるのだが、こちらも276人斬りのクソヤリチン野郎だ。たのしげなムードで食事に向かった。

レストランでの会話は興味深かった

食事をしながら彼女の話を聞いたのだが、なかなか面白かった。謎の宝石商」という肩書きからか、海外に行った経験が非常に豊富だったのだ。

私は彼女ほど多くの国に行ったわけではなかったが、それでも話は盛り上がった。コミュニケーションに難があるとは思っていたが、海外文化への造詣はかなり深い。決して知能指数が低いタイプの女性ではなかった。

ガールズ
お金が無かったから~、アフリカでテント泊して~w

周囲をレンジャーが守ってくれていたらしいが、それでもぶっ飛んだ度胸の持ち主である。この点では、なかなか興味深い女性ではあった。

ここで、私は重要な判断を迫られた。

ボーイズ
この女性を今日、口説きに行くのか?
正直、どうしても抱きたいような女性ではない。食事が終わったら帰ってもいいだろう。
しかし、不自然に強調された胸元と、彼女のぶっ飛んだ性格が私の興味を惹いた。
食事が終わったら、会話の中で少し押してみよう。そう考えた。行けそうなら行く、ということだ。
このサッカー日本代表のような無難かつ中途半端な作戦が、私に「ドーハの悲劇」をもたらすことになる。
ガールズ
ボクのリトル本田が反応していますね!

サバサバ女子の口説き方

食事を終え、車の中でしばらく話してみた。話自体は弾むが、なかなか下ネタ方向にはいかない。仕方がないので、お付き合いした男性の話題から、ゆっくりと話を展開していった。

  1. どんな人と付き合ってたの?
  2. どのくらい彼氏がいないの?
  3. え!そんなにかわいいのに!意外だね
  4. かわいいしスタイルもいいからモテるでしょ

と、こんな風にテンプレっぽく褒めてベッキーのテンションを上げようとしてみる。表情や反応を注意深く探ってみた。

嬉しそうにしていたが、それほど舞い上がってもいない。ある程度男性からモテてきた女性の態度だ。こういう女性は口説くのに苦労する。

ボーイズ
モテてきたでしょ?
という質問に対しては、ほとんどの確率で女性は否定する。自分のことをモテると思っている女性は少ないし、謙遜の場合もある。
そこまでわかっていて、じゃぁなんで聞くねん!という話ではあるが、モテ子だと思われて気分の悪い女性はいない。「モテてきたでしょ~?」という質問には、女性を喜ばせる効果しかないのだ。
ベッキーに対しては、この質問から次の展開に持ち込む用意があった。

サバサバ女子にはストレートを投げる

ボーイズ
そんだけスタイル良かったら、男めっちゃ寄ってくるでしょ!
ガールズ
え、全然!
しばらく男いないから!w
ボーイズ
そう?俺はめっちゃ抱きたいと思ったけどねw
ガールズ
え、マジで言ってんの?ww

これは賭けだ。直接的な表現は、男性経験が少ない女性だったらドン引きしてしまうかもしれない。

しかし、ベッキーは男慣れしていることはわかっていた。くどくど遠回しに口説いていくより、ハッキリ言った方が効果的だろう。

彼女もまんざらではなかったようで、あっけなくホテル行きを了承した。この時は私の作戦勝ちだと思ったのだが、彼女には隠された別の顔があったのだ。ホテルに誘ったことを、心の底から後悔することになる。

クンニだけで2回逝かせる

※よく使っていたラブホだ。迷惑をかけたので、二度と使うことはないだろう。(画像)

ガールズ
口で逝かせて★
ぶっちゃけ、私はクンニが嫌いだ。無味無臭な若くてかわいい女性ならいいのだが、41歳の宝石商のオマンティスをペロペロするのには抵抗があった。
しかし、そこは276人斬りのクソヤリチン野郎である。イヤな顔ひとつせず、ベッキーのクリストファーをダイソン掃除機並みの吸引力で吸い続けた。
ガールズ
ヤバい…‼
びくッ、びくびくッッ!
ベッキーは痙攣しながら逝ったのであった。
クリストファーの刺激が大好きな「クンニ愛好家」は一定数存在する。276人中3人くらいだったので、私の中ではレアキャラという感じだ。できれば出会いたくないというのが正直な感想である。

【衝撃】挿入を拒否られる

ベッキーが気持ちよくなったところで、いよいよ挿入の運びとなった。私はゴムを装着し、彼女に覆いかぶさる。

ガールズ
え、挿れないよ?w
ボーイズ
え、マジで言ってんの?(焦り)
ベッキーの理屈では、初めてホテルに行った男性とは性交渉をしないらしい。それなら先に言えと誰もが思うところではあるが、私は無言で彼女のクンニを始めた。
ガールズ
え、ちょっと待っ…、
あひッッ…。(恍惚)
私のクンニが超気に入っているということは分かっていたので、とりあえずもう一回逝かせることにした。気分が乗れば、彼女も挿入に応じるかもしれない。
2回目は、初回よりも激しく痙攣して逝った。逝くまでの時間もやや早い。カラダは乗ってきているのは間違いないだろう。
しかし、ベッキーは頑なに挿入を拒否してきた。完全に万事休したようだ。そう思われたとき、私は最後の手段に出たのであった。(迫真)

【奇行?】女性の横でオナり始める

とりあえず、私は彼女を抱くのを諦めたフリをした。いや、実際にほとんど諦めていた。ムリに抱くのは私の流儀ではない。あくまで、女性に求められるからこそ興奮するのだ。

ガールズ
ムダな話ぺらぺら~

ベッドでしばらくピロートークを繰り広げた。そして、私はおもむろに下半身のモノを取り出したのである。

私はベッキーの横で、オティンポスを擦り始めた。必殺、隣で自慰行為である。普通だったらドン引きされそうなものだが、彼女は興味津々でオティンポスを見つめてきた。

ガールズ
え、めっちゃおっきくてカッコいいね★

山田勝己氏の天敵、反り立つ壁並みに反り立った私のオティンポスは巨大であった。自分で言うのもなんだが、立派すぎる。海外をさんざん渡り歩いてきたベッキーでも、私ほどの巨根を見たことは無かったようである。

ガールズ
うーん、ちょっとだけならヤッてもいいよww
勝った。完全勝利だ。女性が何に興奮するかはわからない。男性のオナニーシーンを見て興奮する女性もいるということだ。
私は彼女に挿入し、なるべく短めに逝った。最中に気が変わられても困るからである。
言葉とは裏腹に、ベッキーは私のオティンポスを楽しんだようだ。気持ちよかったと白状したのであった。

【は?】帰宅寸前に金を要求してくる

※帰り際、先にシャワーを浴びるベッキー。この数分後、私は地獄を見ることになる…。(画像)

普通の体験談ならここで話は終わりだ。「今日の反省点」のコーナーに行きたいところだが、今回はそうはいかない。とんでもないトラブルに巻き込まれたからだ。

ガールズ
ねー、お金ちょうだい?w
ボーイズ
は、はい~??(右京)
彼女は金銭を要求してきたのだ。残念ながら、最初からそのつもりであったということだろう。私は言うなれば、「ステルス援デリ業者」に引っかかったのだ。
しかし、事前に取り決めてもいないのに金を要求するなんて許されることではない。私は彼女の要求を断固拒否した。

この私の態度が良い結果を生むわけがない。私と彼女は話し合いを続け、結果的にラブホの延長料金は増え続けていくのであった。(地獄)

話し合いを録音する

自衛のためだ。私はベッキーとの話し合いをスマホの録画機能で記録していた。第三者でもこの発言を聞けば、荒唐無稽な主張をしていることがわかるだろう。

ガールズ
金を持ってこないのなら、強姦罪で詐欺罪だからね‼

ベッキーは一歩も譲らなかった。女性の意思一つで、後から強姦罪が成立したのではたまらない。空気は地獄だったが、せめてもの救いは自分が冷静だったことである。

仕方ない。記録が30分録れたところで、私は静かに警察に電話をかけ始めた。

お巡りさんにモシモシする(通報)

ボーイズ
ラブホテルで、お金を要求されています。(毅然)
私は最寄りの警察署に通報した。ベッキーは逃げるかと思ったが、意外にもそこに居座った。勝算があると思ったのだろうか。
やがて、2人の警察官が来て事情を聞かれた。ベッキーとは距離を離され、別々に話をする。私は正直にすべて話した。
離れた位置で、ベッキーが声を荒げるのが聞こえる。警察官とすらやりあっているのだ。見上げた根性である。
ガールズ
強姦罪だから!
証拠もここにあるし!!
なんと彼女は、ゴミ箱から「精子入りのコンドーム」を取り出して袋に保管していた。恐ろしい。女性が本気になるとは、こういくことなのだ。

ラブホの分厚いコンドームに救われる

警察官『ゴムはしたんすか??』
私担当の警察官から、優しく聞かれた。私はゴムをしたと答える。
警察官『なら大丈夫っすよ。ゴムつけてレイプするわけないっすから。』
なるほど。私はお巡りくんの冷静な分析に安心していた。もし生でしていたら不利な状況になっていたかもしれない。
しかし、考えようによっては恐ろしい。彼女は私の精液を所持している。それを膣内に入れ、
ガールズ
レイプされましたぁ!!(号泣)
と言って警察に行っていたとしたら…?私は判断を間違えば、犯罪者になっていたのかもしれない。
警察を呼び、正式に記録に残してもらったのは極めて正しい判断であった。仮に彼女が同様の事件を起こしても、警察も信用しない可能性が高まるだろう。
私の判断は自分を助けるのと同時に、未来の被害者を救ったのかもしれない。あなたも、宝石商にはじゅうぶん注意をしてほしい。(ガチ)

今回の反省点

今回の反省点は、ある。(迫真)

やはり、怪しい女性とベッドを共にするのは避けるべきだろう。頭のおかしい女性も何人も見てきたので、そこら辺の見極めには自信があったのだが…。そんな過信が、今回の事件を引き寄せてしまったのかもしれない。

ボーイズ
何人口説いても、自分の能力を過信するなッッ!!

「この世界には、悪意を持った人間が間違いなく存在する。」

心に留めておこう。

トラブル回避チャンスは何度もあった

  • LINEの交換を拒否られたとき
  • 待ち合わせに苦労したとき
  • たいして美人じゃなかったとき
  • とくにヤりたがっていなかったとき
  • クンニしかしないと言われたとき

どの時点でもいい。その時点で帰ればお巡りくんの力を借りる必要も無かっただろう。

ガールズ
女の子を信用しすぎちゃいけないよ★

今回の私の失敗を活かし、あなたはやべぇ女性を回避してほしい。楽しい出会い系ライフを。

今回のガールズ捕獲場所ご紹介

ベッキーと出会ったのはPCMAXだ。あなたが宝石商や、アフリカのど真ん中で野宿する度胸の良い女性と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。

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