【元同僚】出会い系で知り合いと遭遇！？その正体はキャッシュバッカー

結論から言おう。

PCMAXで出会った元同僚をセフレ化することに成功した。

さらに彼女は、某アプリでキャッシュバッカーとして活動をしていた。

彼女と関わったことで多くのことを学べた。簡単に言えばこういうことだ。

【元同僚との遭遇から学んだこと】

1. 出会い系で知り合いと遭遇したときの対処法
2. キャッシュバッカーの生態を知る

この記事を読めば、出会い系で知り合いと出会ってしまった場合でも慌てずに対処できるだろう。

そして、キャッシュバッカーがいかにして男性を騙しているかの手法を知ることができる。

名前：さっちゃん（仮名）
年齢：32歳
職業：ブラック企業のOL
性格：超お調子者だが性に奥手
体形：ちょい痩せBカップ
性癖：前戯多め希望
似ている有名人：庶民版・吉〇羊
捕獲した場所：PCMAX（➡PCMAX攻略記事へ）

口説き落とすまでに使ったテクニック

さっちゃんを口説き落とせたのは完全に偶然である。

出会い系でリアルな知り合いと遭遇したのは、後にも先にもさっちゃんが唯一だ。

知り合いに出くわしたことで一瞬、

プロフィールの見極め

さっちゃんと出会ったのは3年ほど前の話だ。ぶっちゃけどんなプロフィールだったかは詳しく覚えていない。

【さっちゃんのプロフ】

• けっこう近所
• 年齢が射程範囲
• チョロそう

こんな感じだったのでアプローチしたはずだ。

これはさっちゃんとセフレ関係になってから聞き出した内容だ。彼女がどんな手口で男性ユーザーとメールをしていたかを詳細に聞いた。けっこうエグいやり方をしている。

彼女のキャッシュバッカーとしてのプロフを再現してみようと思う。

LINE交換や実際に会うことを求められると、元カレに起因したメンヘラが発動するのだ。強い、強すぎる。

私もやり取りしている女性にコレを言われたら、

となる。

このキッパリ諦めができる男性ならいいのだが、多くの男性は諦めきれずにダラダラメールを続けてしまう。

さっちゃんのメールボックスを見させてもらったが、マジメそうな男性たちが多く引っかかっていた。（地獄）

さっちゃんに罪悪感は1ヘクトパスカルもなかった。この世界には、このような純粋な悪が存在する。絶対にキャッシュバッカーの養分になってはいけない。（戒め）

あなたの心には今、キャッシュバッカーに対する怒りが燃え上がっているかもしれない。大丈夫だ。私が代わりに彼女をラブホで成敗しておいた。

ホテルに連れ込むための雰囲気作り

話をさっちゃんの攻略に戻そう。彼女はPCMAXではマジメに出会いを探していた。先ほども話した通り、PCMAXはキャッシュバックシステムがショボいからだ。男性とやりとりしても換金できない。

さっちゃんが元同僚であることには、メールを初めて数通目で気付いた。職種と住んでいる地域から、お互いに「会ったことあるんじゃね？」という感想を持った。案の定、以前同じ職場で働いていたことがわかったのだ。

普段であれば、出会い系で知り合ってからは次の段階を踏む。

【オフパコの３ステップ】

1. LINE交換
2. 電話で話す
3. 実際に会う

この段階で、徐々に下ネタを挟んでいく。相手に嫌がられないように、対魔忍くらい慎重に。

さっちゃんの場合、私は下ネタを一切話さなかった。彼女の真意がわからなかったからだ。

とりあえず私たちは食事に行く約束をした。久しぶりに顔を合わせて、彼女がなにを求めているかを推し量る必要がある。

デート当日のご様子

1. ドライブに行く
2. カラオケに行く
3. イタリアンに行く
4. 二郎系ラーメンに行く
5. ラブホに行く

下に行くほどハードルは上がるだろう。簡単なものから受け入れていってもらう手法を「イエス取り」という。営業のテクニックだ。

簡単なお願いをするクセを付けておくと、大きなお願いをしたときに受け入れてもらいやすくなる。

1. 電話してみよう
2. 会ってみよう
3. お茶買っておいて
4. Hな話してみよう
5. チュウしてみよう
6. ホテル行こうか

いきなりキスしようというよりも段階的にイエス取りした方が、はるかに成功率が上がる。口説くのがヘタクソな人は、いきなりホテルに連れ込もうとしているケースが多い。お願いのレベルを上げていく中で、どれだけ女性を楽しませて笑わせるかも非常に重要だ。

さっちゃんとラーメンを食べた日、ホテルに誘うことはしなかった。私はほとんどの場合、初デートのときにホテルに行くので珍しいパターンである。

ただ、さっちゃんに種を植えておいた。性欲の種だ。彼女が出会い系に登録した理由を、寂しさや性欲にあると考えたからだ。

押すのはこの程度にしておいたが、他の女性とどんなプレイをしたかなどを話した。

さっちゃんは逝ったことがなかったので、中逝きにはかなり興味をもったようだ。

この日彼女の胸に埋め込んだ性欲の種は、ある日芽を出すことになる。

彼女からムラムラLINEが来る

ある日、唐突にさっちゃんからLINEが来た。

ぶっちゃけ、私はさっちゃんを口説き落とすために頑張っていたわけではない。彼女から自発的に誘ってきたのだ。

一瞬でピンときた。さっちゃんは今セックスがしたいのだ。結論から言えば、ちょっと話すだけで簡単にホテル行きが決まった。

簡単にいったとはいえ、彼女に気を遣わなかったわけではない。さっちゃんは社交的だが性に奔放なわけではなかった。彼氏は多くいたと思うが、セフレ関係になったのはおそらく私が初めてだろう。

性に関して奥手なことはわかっていたので、私とラブホに行く抵抗感を丁寧に取り除いてやる必要があった。

• かわいいよ
• キレイだね
• 好きだよ

これらの言葉で簡単に落ちてしまう。そもそも言われた経験が少ないからだ。嬉しくて舞い上がってしまう。さっちゃんには「かわいいよ」がドンピシャ、効果てきめんであった。

電話で直接言ったのも効果が大きくなった要因だろう。考える時間を与えず、すぐに回答させることができる。軽くプレッシャーを与えてイエスをもぎとるのだ。

さっちゃんとは何度かラブホに行った。挿入より前戯が好きで、クリの刺激が好きな人だった。長時間や連戦は痛くなるのでNG。中逝きできないのも納得といった感じだ。けっこう自分勝手なセックスをするタイプだったので、ぶっちゃけあんまり相性は良くなかった。

だが、同じ会社で仕事をしていた女性が耳元で喘いでいるのはかなり興奮した。マジメな顔をして会議に出ていた同僚が、今は私のオティンポスを求めて腰を振っているのだ。興奮するなという方がムリがある。

頻繁に会うような関係ではなかったが、さっちゃんに誘われたときに会ってホテルに行くような関係になった。しかし、そんな関係は唐突に終わりを告げる。さっちゃんに彼氏ができたのだ。

彼氏と別れた日に電話が来た

さっちゃんとはもう会うことはないと思っていたのだが、ある日いきなり連絡が来た。海外旅行帰りの空港で電話がかかってきたので、よく覚えている。

このあと一緒に焼肉を食べに行き、そのあとホテルでヤりまくった。やはり、彼女の行動原理が「寂しさと性欲」であるという仮説は恐ろしいほど的中していたのだ。

彼女からしたら、私は都合のいい男なのだろう。ぶっちゃけ自分本位な人だと思う。セックスの仕方もそうだし、キャッシュバッカーをしていることからもわかる。自分の都合がすべてなのだ。

私も彼女を都合よく使っている側面もあるため、別に気にすることではない。ただ、利己主義な人間とはいい関係を築くことはできない。実際、彼女とはこのセックスを最後に連絡を取ることはなくなってしまった。

今回の反省点

今回の反省点はない。（断言）

現代のキャッシュバッカーはほぼ兼業

彼女はキャッシュバッカーとしての横顔を持っていたわけだが、実際に出会える相手を探している面もあった。実際のところ、現代のキャッシュバッカーはほとんどこんな感じだろう。

すなわち「兼業」である。専業でキャッシュバッカーをやるほど、現在のキャッシュバックシステムに魅力がないのだ。

結論、2023年時点でのキャッシュバッカーは非常に見分けがつきにくいと言える。ステルスキャッシュバッカー、いわゆる「出会わない系」だ。

今回のガールズ捕獲場所ご紹介

さっちゃんと出会ったのはPCMAXだ。

あなたが元同僚や、彼氏と別れたその日にセフレに抱かれる女性と出会いたいのなら、ぜひ活用することをオススメする。