【損斬り】断られても諦めるな!出会い系アプリでLINE交換する「裏ワザ」

ガールズ
LINE交換?うーん、
ちょっと怖いなぁ…。
ボーイズ
この女、このまま頑張ってもダメそうやな!(ド直球)
LINE交換
IDを送ることで、女性と直接やり取りに持ち込む。それは、出会い系アプリをやる上で避けては通れない道だ。
中には、LINE交換に積極的ではない女性もいることだろう。あなたにも、LINE交換をしぶられた経験があるかもしれない。
【こんなあなたにオススメ★】
  • 仲良くなったけどLINEは拒否された
  • ダメそうだけど、ワンチャンに賭けたい
  • アプリメールを続けて様子を見ている
  • 気付いたらポイントが尽きていた…(再課金)

これらの経験がある方は、ぜひ読み進めていただきたい。あなたの「LINE交換率アップ」に役立てるはずだ。

この記事では「口説きにくい女性を損切りしつつ、LINE交換に成功する(こともある)」という夢のようなワザを紹介する。

ガールズ
適度に諦めつつ、ワンチャンLINEをゲットできる!
301人斬りのクソヤリチン野郎である私「借金ガブリエル」が、実際にやり取りしたメールを基に解説していく。
文章は著作権フリーなので、使えそうであればガンガンパクって使ってほしい。

【大前提】LINE交換を拒否られたときの心構え

ガールズ
あんまり、LINE交換したことなくて…。
女性がLINE交換に前向きでない場合、いくつかの可能性が考えられる。
  1. 知らん人だからビビってる
  2. そもそも気に入られていない

LINEに個人情報を載せている女性はそこそこいる。タイムラインをSNS的に使っている女性だ。

知らない人に自分のアカウントを教えることに抵抗がある人も一定数いる。そういう女性は、軽く背中を押してあげる必要があるだろう。

逆に、「気に入っていないけど、申し訳ないのでメールを続けている」というケースもあるだろう。スーパーありがた迷惑だ。

ボーイズ
正直に「嫌い」って言ってくれよ!もうポイント使わなくて済むから…。(号泣)
この記事では、そんな「2つの問題を1度に潰せるワザ」ついてご紹介していく。
【10通斬りの狙い】
  • ダメなら見切りをつける
  • 強引気味にLINE交換を成立させる
口説ける可能性の低い女性を「損切り」しつつ、最後にLINE交換につなげる「一撃」を放つのだ。
実質、アバオアクーのラストシューティングと言える。
ガールズ
兄さん、あなたは鬼子です!!
(セイラさん)

基本姿勢は「諦め」

まず心にしておかねばならないのが、「LINE交換をしぶる女性は諦めざるを得ない」という事実だ。

頑張ってやり取りを続けても、口説き落とせる可能性は低い。コスパが悪いのだ。

ボーイズ
残念だけど、コレ、事実なのよね!(スレッガーさん)

男性は女性を口説き落とすまでに、いくつものお願いをしていく必要がある。

  1. LINE交換しよ?
  2. 電話してみよ?
  3. 顔写真交換してみよ?
  4. デートしてみよ?
  5. ほ、ホテルいってみよ?
  6. おっぱい見ていい?
  7. おっぱい触っていい?
  8. おっぱい舐めていい?
  9. オマンティス舐めていい?
  10. そろそろ挿れていいですかぁぁああ!?
ガールズ
キモすぎる…。(ドン引き)

これほど多岐に渡る「お願い」をしていかなければならないのに、一番イージーなお願いである「LINE交換」を拒否ってきているのである。それ以降のお願いも聞いてもらえるのに苦労するのは間違いないだろう。

大事なことなのでもう一度言おう。LINE交換をしぶる女性を攻めるのはコスパが悪い。諦めるのが基本路線なのは間違いない。

5通斬りテクニックは使えているか?

この「損斬り」を試す前に、ちゃんと「5通斬りLINE交換テクニック」ができているかもチェックしてほしい。

  1. 質の高い初メール
  2. 相手の目的を上手に聞く
  3. LINE交換を提案する
  4. LINEIDを送る
  5. ムリそうだったら1通はさむ

これが私の提唱する、5通以内でLINE交換するためのテクニックの流れだ。

ボーイズ
わかってるよ!
記事ちゃんと読んだからな。
というマジメな読者さんならOKだが、ここがちゃんとできていなくてLINE交換に失敗しているケースもあるかもしれない。自信が無ければ、基本である「5通斬り」ができているかを見直してほしい。リンクを貼っておく。

ラストメールにIDをぶち込む

「損切り」のLINE交換テクニックでやることは、非常にシンプルだ。

最後に、LINEのIDを入れ込んだメールを送りつける。それだけ。

ボーイズ
は?そんなんスルーされたら終わりやん!
いや、スルーされてもいいのだ。諦めるのが前提の女性である。ダメで元々で突っ込むので、リスクが少ないのがこの作戦の良いところだ。
「メール1通分のコストで、低確率でLINEゲットできるギャンブル」と表現してもいい。ギャンブルとは言っても、コストがあまりにも低い。チャレンジする価値はあるだろう。
ガールズ
50円で回せる、女性のLINEガチャ★

低確率といっても、私の中でこの「損切り」の成功率は決して悪くない。体感で30%~40%くらいだろう。

ほとんど期待していなかったのにLINEが送られてきた、なんてことはけっこうある。けっこう使えるワザだ。

実際に「損切り」からLINE交換につながったケースを2人分ご紹介しよう。どんな空気感で使用しているか、生のメッセージで感じ取っていただきたい。

【実例①】宗教ビビり奥様の場合

最初に紹介するのは「40代の人妻」だ。特徴はこんな感じ。

  • 男に飢えている
  • 浮気慣れしていない
  • 自分に自信が無い

この時点で「たぶん高確率でブス」であることが予測されるのだが、明らかにチョロそうなのでアプローチしてみた。

ボーイズ
男慣れしてないおばさんは、ほとんどブスだぞ。(辛辣)

滑り出しは上々である。相手のノリもいい。

これだけ見れば「イケそう!」と思う人も多いだろう。では、次のメールを見てみよう。

ぼやかしてはいるが、「男が欲しい」という願望がにじみ出ている。モゴモゴと、ハッキリ言わないのが気になるが、男慣れしていない女性はこんなもんだ。今のところ、おかしなところは感じない。

ところがどすこい、次のメールを見てほしい。

自信の無さが表面化してくる

ボーイズ
なんか、めんどくせぇ…。
出会い系に「恐怖」などという言葉を持ち込んでしまうあたり、ガチで浮気の経験がゼロに近いのだろう。
「出会えるか否か」という問題の前に、このような「浮気慣れしていない女性」は危険物件だ。アリバイ工作が下手くそだったり、ウソをつけなくて旦那に不貞が露見する恐れもある。この時点で、私の熱はかなり冷めてしまった。
ここで発動する。そう、「損切り」だ。

IDを貼り付けていないだけ、まだマイルドな「損切り」である。「準損切り」とでも言ったところか。

ビビっているので優しくしてあげたのだが、完全に逆効果だった。

抱えていた不安が「決壊した玄倉ダム」のごとく激流となって流れ出し、とうとう「壺」などという言葉も飛び出してきた。私を某宗教団体の職員とでも思ったのだろうか。

ボーイズ
失礼すぎやろ…。(呆れ)

宗教ビビり奥様の末路

当時の私は、呆れを通り越して面白くなってしまったらしい。女性の失礼な発言を「ネタ」として笑い飛ばしている。いいヤツだ。(自画自賛)

優しい文言と共に、LINEのIDを貼り付けている。ラストシューティングだ。これで本当の「損切り」となる。

あとは、彼女がLINEを送ってくるかどうか待つだけだ。まったく期待はしていなかったが。

意外にも、LINEは送られてきた

この女性、実はLINEが送られてきた。

しばらくやり取りしていた記憶がある。だが、出会うことはおろか顔写真を交換した記憶もない。LINEが残っていないのが残念だが、口説き落とすまで至らなかったのは間違いない。

ボーイズ
結局、うまくいかなかったんやな。

このケースのように、LINEが来たとしても発展しない場合もある。元々の期待値からしても、仕方のないことだろう。

【実例②】史上最狂ガチメンヘラの場合

次は、実際に口説き落とすまでいった女性の例を紹介しよう。

過去に記事で紹介したため、知っている人もいるかもしれない。「地獄のガチメンヘラちゃん」だ。

ボーイズ
うっ!頭が…。(激しい頭痛)
私がとんでもない目に遭ったという事実はさておき、ガチメンヘラちゃんが「損切り」から口説けたという事実は変わらない。
地獄の入り口となったメールのやり取りを見ていこう。

初メールに対し、めっちゃハイテンションな返信が来た。

「昼の1時前に寝ようとしていた」という発言に違和感を覚えたので、確認しつつ会話を進めた。

ガチメンヘラであることが判明

夜勤ではなく、諸々の問題を抱えた女性であることがわかった。だからガチメンヘラちゃんなのであるが。

文章にあるように、この子は自撮りがかなり上手かった。返信が来たときには、私も嬉しかったものだ。

ボーイズ
実際は地獄だったけどな!

出会い系の基本「褒め褒め作戦」で容姿を褒めつつ、冷静に「会う危険性」を推し量る。

メンヘラなのはわかったのだが、どのレベルなのかがわからない。

ガールズ
クスリで固めていくから大丈夫★
という、力強すぎる言葉が返ってきた。不安しかない。(震え)

LINE交換の提案に対し写真を要求される

そろそろ引き際だと思い、「損切り」の素振りを見せる。かわいいけど危険な女性だと思っていたため、スムーズにいけば攻めてもいいが、時間がかかるようなら諦めるつもりでいた。

彼女の答えは、LINE交換の可否ではなかった。「顔写真の要求」である。

ボーイズ
だせぇから、「写メ」って言うなよ…。

写真に対する反応は謎、しかし…

ボーイズ
写真見て大丈夫だったらLINEちょうだい!

という、スーパー謙虚なメッセージを「顔写真」と共に送る借金ガブリエル。ガチメンヘラちゃんの返信はいかに。

自撮り写真と共に送られてきたメッセージは、なんとも微妙なものだった。

ガールズ
顔じゃ性格わかんないから…。
この素っ気ないメッセージから読み取れるメッセージは2つだ。
  • 顔より性格を重視している(またはそのアピール)
  • 顔がタイプじゃなかった

真実はわからないが、少なくともテンションが高くないことはわかった。

V系バンドが好きな女性である。そこら辺の男が低レベルに見えてしまうのは仕方がないだろう。

その低テンションぶりを見て、私は次のメールを送りつけた。決戦だ

歯の浮くような褒め言葉とともに、LINEのIDを送りつけてやった。

ちなみに、写真がかわいかったのは事実である。メンヘラ女子は自撮りが上手い。(格言)

ボーイズ
ホンモノは地獄だったけどな!(ガチ)
まったく期待していなかったのだが、彼女からもLINEが送られてくるのであった。

ガチメンヘラちゃんの末路

※借金ガブリエルを枕にするメンヘラと、命懸けでカメを手にする借金ガブリエル。楽しそうだ。(画像)

私の記憶によれば、LINEが来てから2日後には会っていた。(迫真)

  • ラーメン
  • カラオケ
  • 彼女の自宅

という、ジェットコースターのような1日を過ごすことになった。「史上最強のメンヘラ」と断言できるほど、生命の危機を感じるほど、壮絶な1日だった。

ボーイズ
メンヘラには、気をつけようね…。(白目)

そんな地獄の1日を見たい方は、下の記事をお読みいただきたい。ガチで閲覧注意だ。

少なくとも彼女は、「損切り」から出会ってセックスに至れることを証明してくれた。

断言しよう、「損切り」は使える。

カカオトークを活用せよ

あなたは、「カカオトーク」というチャットアプリをご存じだろうか。出会い系アプリをやっている方なら知っている人も多いかもしれないが、インストールしていないのであれば使うことを強くオススメする。

機能としては、LINEとほとんど変わらない。ID交換でお互いを探すことができるのも一緒だ。カカオには、LINEを交換できないタイプの人にも対応できるようになるという強みがある。

【カカオトークが有効な女性】

  • 結婚している女性
  • 彼氏がいる女性
  • LINEが個人情報モリモリな女性

これらの女性は、LINE交換に抵抗を示す場合も多い。

そんなとき、カカオトークというオプションを持っておくと便利だ。

ガールズ
LINEはダメだけど、
カカオならOK!

というパターンもいっぱいある。

女性に選択肢を与える意味でも、カカオトークは使えるようにしておいた方がいいだろう。

【まとめ】損切りしつつLINE交換する方法

最後に、「損斬りLINE交換テクニック」の手順をおさらいしておこう。

  1. 「5通斬り」の要領でLINE交換を提案
  2. LINE交換をしぶられる
  3. 文章でフォローしつつIDを送りつける
ボーイズ
お手軽だし、得しかしてねぇ!

「もう諦めるしかない」という状態から、運が良ければLINEがゲットできるという荒技だ。ぜひ活用していただきたい。

このLINE交換は、何度失敗してもいい。何度もチャレンジを繰り返すことで、女性を楽しませるスキルは上がっていくからだ。

LINE交換の成功率を高めるワザ

この「損斬りLINE交換テクニック」は、女性とのLINE交換を成功させるという大きなテーマの、たった1つの要素でしかない。
他にもLINE交換率を高める戦略はある。
  • 即斬り
  • 5通斬り
  • 10通斬り
  • 損斬り
  • 口説き文句

これらの戦略を活かし、総合的に女性との「LINE交換成功率」を高めてほしい。下のリンクの記事から網羅的に知識を得ることが可能だ。

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