【よい子の読者諸君へ】
最初にハッキリ言っておこう。この記事で紹介している方法は、絶対に悪用してはいけない。あくまで、女性と仲良くなるための1つの方法として考えてほしい。
女性を「ヤリ捨て」するような目的で使ってはいけない。子供たちの心を傷付けてしまうからだ。
『キャッキャッ!わーい★』
めっちゃ楽しんでくれてる!
- 中学生かな?w
- 子供のいる夫婦でしょ
- ジジイとババアのデートじゃん
いろいろなイメージがあると思うが、「出会い系」と結びつく人は少ないだろう。
この記事では、278人斬りのクソヤリチン野郎「借金ガブリエル」が、出会い系アプリから公園デートに誘う方法を伝授する。
ただし、このテクニックはどんな女性にも使えるわけではない。
- シンママさんを口説きたい
- 子供と遊ぶのがすき
- 女性と長期的な関係を築きたい
こんな方にはピッタリな内容となっている。ぜひ読み進めて、ちょっと「ズルい」公園デートのワザを盗んでいってほしい。
子供と一緒に遊ぶための心得
私は出会い系以外も含めれば、50人以上はよその子と仲良く遊んでいると思う。数えていないのでわからないが、ヘタしたら100人以上遊んでいるかもしれない。実質、アマチュアの保育士である。
- 本当に望まれているのか確認する
- ママを助けてあげること
- 子供の気持ちに寄り添うこと
- 年齢に合わせた遊び場所を選ぶこと
初対面で子供にあるハードルは高い
まず大前提なのだが、子供ちゃんを男性に合わせるハードルは高い。理由は2つある。
- トラブルに巻き込まれるリスク
- 懐いても会わなくなると切ない
女性の立場に立ってみればイメージしやすいだろう。
知らない男性に会わせるのは怖すぎる
近年、出会い系アプリやマッチングアプリをキッカケとした「トラブル」は増加傾向にある。インターネットを介した出会いが一般化したからだ。
インターネットから出会うのが普通になったとはいえ、それはあくまで「男女2人の関係」においてだ。子供を含めて会うとなると、女性側が不安を持つのは当然である。
男性は子供に会うことに抵抗がない人が多いだろう。特にリスクが無いからだ。
女性は子供を守らなければならない。
と、強く警戒するのは当然のことだと言えるだろう。よって、ムリに子供を含めて遊ぶことを誘ってはいけない。言い方を間違えると、簡単に嫌われてしまうだろう。
子供とママの心に影響を与える
もし子供と仲良くなって、ママとも親密な関係を持った後のことを考えてほしい。いつか、別れてしまったら。
子供ちゃん『ママ、お兄ちゃんと会いたいな。最近会ってないもん。また遊びたいよ。』
また今度、遊んでもらおうね。
ママを全力サポート
大人は自分で「自分のお世話」ができるが、子供はそうもいかない。子供ちゃんの年齢にもよるが、ママは常に「子供の状態」を注視している。
- のどかわいちゃった
- お腹減ってきたよ
- 疲れてきちゃった…
- ケガしちゃった!(ぴえん)
- どっかいっちゃった(迫真)
いろいろ大変なんだな…。
ママを助けられる内容
- 荷物や飲み物・オヤツなどを持ってあげる
- 抱っこや肩車してあげる
- 一緒に遊具で遊んであげる
- トイレや買い物中に見ててあげる
あくまで、できることをママに聞いてあげよう。独りよがりではいけない。特にパワーが必要なことは、喜んでもらえる可能性が高いだろう。
最初から懐くかはわからない
私は子供が好きだ。初対面でも、ソッコーで仲良くなれる場合が多い。
できることはなんでもやった
- ショッピングモールで肩車
- 一緒にブランコや滑り台
- 駄菓子屋で一緒にお菓子を選ぶ
- 一緒にゲーセンのアンパンマンに乗る(迫真)
(耐荷重超過)
女性を扱う以上に、子供の声や表情を注意深く見てあげよう。本当の気持ちを汲み取ってあげられれば、子供の気持ちを引き寄せることができるだろう。
子供の年齢に合わせた場所に行こう
子供ちゃんの年齢によっても、遊びに使うべき場所が変わってくる。
保育園児以下の「ちっちゃい子」なら、遊具がいっぱいの公園に行っても楽しめないかもしれない。他の歳上の子供たちが力いっぱい遊んでいるので、ぶつかって危ない可能性すらある。
母子家庭では、子供の運動量が不足しやすい。ママが子供と野球やサッカーの練習をしたとしても、体力的限界が近いのは想像にたやすいだろう。
公園デートの「4種の神器」
公園デートを成功させるための4つの「勝ち筋」をお伝えしよう。
子供たちの興味を引くのはもちろん、ママにとってもいい感じのプランにするべきだ。子供ちゃんを優先するのは当たり前だが、ママがつまらないと微妙な雰囲気になってしまうかもしれない。評価を両取りできるプランを考えよう。
行ったことのないデカい公園
子供が行ったことがない場所に行くことは重要だ。すでに経験したことがある場所より、明らかにテンションが上がる。
これはママにとっても一緒だ。ママも、
と考えている。未知の場所に案内してあげれば、評価が高まること請け合いだ。
さらに「有名なデカい公園」なら特別感があっていいだろう。
とママも思っていたりする。あなたも、
みたいに、漠然と思っている「やりたいこと」があるだろう。それに近い。
ゲームのミッションを達成していく感じに近いかもしれない。子供ちゃんを満足させるのと同時に、ママの「達成欲」も満たしてあげるのだ。
あなたが知っている場所ならベスト
あっちには動物がいるよ!
これは公園デートに関わらず、すべてのデートに言えることだ。女性が知っていて自分が知らない場所に行ってはいけない。女性がリードする形となり、シンプルに不利になる。
普段から、女性を案内できる場所には積極的に足を運ぶようにしよう。経験を積むだけなら、友達と一緒でもOKだ。
動物がいればより◎
子供は動物が好きな場合が多い。デカい公園なら「小さい動物園」があったりする。1場所で2度美味しい。
ただ、あんまりデカい動物は怖かったりするかもしれない。ウマの餌付けやクマなんかは、大人でもビビる人はいるだろう。子供ならなおさらだ。
- ウサギ
- モルモット
- カピバラ
この辺が、子供ちゃんにはピッタリだろう。
アレルギーを持っている子もいる
残念ながら、動物に対して「アレルギー」を持っている子もいる。「猫アレルギー」などはけっこう有名だろう。
アレルギーについては、ママとよく話し合っておこう。私が遊んだ経験のある子には、オレンジや乳製品、ソバなどのアレルギーを持っている子がいた。そう、もちろん「食べ物のアレルギー」にも注意が必要なのだ。
アレルギーが出てしまうと、楽しいはずの1日が悲しい思い出になってしまう。最大限の注意を払ってあげよう。
ゴハンを食べられる場所をチェック
大人ですら、お腹が減ると機嫌が悪くなっちゃう人がいる。子供ならなおさらだ。機嫌が悪くなるならまだマシで、体調が悪くなってしまうかもしれない。当然、大人より子供の方がデリケートなのだ。
遊び場からスムーズにゴハンへ行けるように、事前に周辺のお店をチェックしておこう。食事を先にするのもいいアイディアだ。
ゴハンを携帯してもいい
公園などの遊ぶ場所によっては、食事を摂れる場所が遠かったりもする。そんなときは注意だ。
逆にその状況を利用し、「ピクニック風」にゴハンを持参していってもいい。青空の下、公園のベンチでみんなでゴハンを食べる。めっちゃ楽しそうだろう。
ママがお弁当やサンドイッチを作ってくれるかもしれないが、逆に負担になってしまう可能性もある。
と提案してあげよう。選択肢を投げてあげれば、女性も「ゴハンを作っていかないといけない」みたいな強迫観念を捨てることができる。ママの負担を増やさないように気をつけよう。
ママにも楽しめる要素を!
最後に、ママにとっても楽しめるデートプランを考えよう。子供が楽しいことが1番だとは思うが、ママも楽しければベストだ。また会いたいと思ってもらえる可能性も高まるだろう。
公園などの1つの場所だけでは、ママの満足度を高めることは難しい。私のオススメは、デートの後半で「ショッピングモール」に行くことだ。
ショッピングモールでできること
- ウィンドウショッピング
- 子供のアイテム探し
- 夜ゴハンの買い出し
- カフェでテイクアウト
これらを、子供を見ていてもらえる状態でこなせるのは大きい。ママの負担がかなり減らせるのだ。
(感心)
子供もふつうに楽しめる
- ゲーセンで遊べる
- 駄菓子屋さんでお菓子選び
- おもちゃ屋さん(危険)
ちびっ子は大喜びだ。ただ、おもちゃ屋さんはマジで危険だ。高いおもちゃを欲しがって、逆にママを怒らせることになりかねない。あくまで、ママと相談しながら楽しもう。
実例①5人で野球を楽しむ
ここからは、私の実体験を紹介しよう。
看護師のシンママさんと、初対面で「子供たち3人」と会った事がある。
- 長男くん8歳
- 長女ちゃん6歳
- 次男くん4歳
こんな感じの年齢だったと思う。
次男くんは「とんでもない事件」に見舞われてしまった。遊んでいる途中に転んでしまい、石のベンチに頭をぶつけてしまったのだ。泣き声が聞こえたのでダッシュで向かったのだが、なんとおでこの横がパックリ。抱っこして、ママの元に連れて行った。
まったく大丈夫ではないビジュアルだったのだが、究極にラッキーだったのがママが「看護師」だったことだ。次男くんは応急処置を受ける間、大人しく私に抱っこされていた。泣いていたのも、私が抱き上げに行くまでの短い間だけだった。ふつうにえらい。いい子だ。
大丈夫と言っていたものの、後で医者に連れて行ったらしい。問題はなかったようだ。看護師でなければ、これほど冷静に対応はできなかっただろう。
そんなこんなで彼らとの遊びは突然終わってしまったが、全員と仲良くなれた。これから楽しくなれるかもしれないなって、そんな予感がした。
看護師シンママとの末路
この女性とは、子供たちと遊んだ2週間ほど後に会い、ホテルに行った。
彼女は重度の「不感症」だった。挿入していることすらわからないらしい。原因は聞いたものの忘れてしまったが、かつては不感症でない時期もあったと言っていた。過去の「気持ちよかった記憶」を頼りに、セックスを楽しむらしい。
私は彼女を感じさせてあげたかったので、いろいろな方法を試した。一生懸命抱いた。それでも、彼女はまったく感じられなかったと言っていた。残念だが仕方がない。
そう言ってくれたものの、ちょっと寂しかったのを覚えている。
それから、長男くんが野球をやっている写真を送ってくれたり、みんなで遊んでいる写真を送ってくれた。それでも、私たちが再び会うことはなかった。男女の関係になったのも、その1度だけである。
言い訳をするようだが、連絡を絶ったのは彼女の方だ。私が気に入らなかったのかもしれないし、気持ちが続かなかったのかもしれない。それはわからない。
子供たちは、大人の事情に振り回される。正直、私もあの子たちに会えないのは寂しい。
それでも、私はあの子たちに二度と会うことはできない。それだけは変わらない事実だ。
実例②5万円のために遊ぶ
※実際に貸した5万円。(画像)
次の事例は、麻雀大好き未婚シングルマザーちゃんの事例だ。この人には「5万円」貸しているので、元々レスが遅いのもあって不安になってきた。
恐怖である。13歳の息子君と4歳の娘ちゃんがいたので、娘ちゃんと遊んでおくことにした。さすがに娘ちゃんが懐いていれば、金を持ち逃げするようなマネはしないと思ったからだ。(名案)
子供を介して関係が改善する
ぶっちゃけ、私は彼女をもう抱く気はない。初対面でホテルに行ったのだが、写真の詐欺がキツすぎたからだ。1発が限界である。
だが、友達として付き合っていくならいい。麻雀もやれるので、一緒に楽しむことはできる。
そんなこんなで娘ちゃん含めて公園デートをしたのだが、ふつうに懐いてくれた。また会いたいと言ってくれている。ママからのLINEの返信も多くなった。5万円を持ち逃げされる可能性は減ったと言えるだろう。
麻雀未婚シンママちゃんとの濃すぎるストーリーが気になる方は、下の記事からどうぞ。そもそもなんで5万貸したのかもそちらに書いてある。貸さなきゃよかった。(後悔)
麻雀ママとの末路
(ビビり)
【まとめ】ズルい公園デートプラン
最後に、子供ちゃんと仲良くなっちゃう「卑怯な公園デート」をおさらいしておこう。
- 未体験のでかい公園をチョイス
- 動物がいればなお良い
- レストランを探しておく
- ショッピングモールの近くがベスト
スーパー大事なことなのでもう一度言うが、「子供ちゃん最優先の心」を忘れてはいけない。その向こう側に、ママへの気遣いがある感じだ。
子供ちゃんと向き合っていれば、ママは必ず評価してくれる。変に遠慮してママとばっかり話していたりすると、逆にガッカリされてしまうだろう。まずは子供ちゃんに気に入ってもらえることを第一に考えよう。
初デートに女性を誘い出すワザ
- 初デートに向かないデートプラン
- 誘いやすいデートプラン
- 確率を上げるサブデートプラン
- 口説きやすいデートプラン
これらの戦略を活かし、総合的に女性との「初デート成功率」を高めてほしい。下のリンクの記事から網羅的に知識を得ることが可能だ。
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